記事検索結果

石炭火力の輸出議論環境省が検討会、エネ政策の土台に（2020/4/2 総合２）

検討会の座長は高村ゆかり東京大学教授が務め、4月末まで週1回開く。

【略歴】たかむら・ゆかり島根県生まれ。

「SDGs面」週2ページに「未来を変える」あす開始（2020/2/24 総合１）

■連載執筆陣(火曜日付) 東京大学未来ビジョン研究センター教授・総長特別参与沖大幹氏東...

環境省、途上国で新市場創出パリ協定の自律的履行後押し（2018/5/1 総合２）

環境省は2017年度、有識者会議「気候変動緩和策に関する国際協力のあり方検討会」(高村ゆかり座長=名古屋大学大学院環境学研究科教授)を設置。

深層断面/COP23、成果乏しく閉幕米離脱で資金面に不安（2017/11/22 深層断面）

交渉を見守った名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授は「COP24でのルールブック合意に向けて、作業は着実に進んだと思う」と前向きに評価する。... 高村教授は「20年の各国による目標見直し・再...

名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授は「先進国が先導しつつ、すべての国が温暖化対策に取り組む国際的基盤が構築された」と評価する。

深層断面/COP21「パリ協定」採択−世界で地球温暖化対策に挑む（2015/12/15 深層断面）

名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授は「すべての国が温暖化対策に取り組む国際的基盤が構築された」と評価する。

高村ゆかり委員(名古屋大学大学院教授)ら3委員が意見書で「原発比率20―22%の達成には、原則40年という法定の運転期間の延長を前提にしており、『可能な限り減らす』とは言えない...

環境省、26日に水銀に関する水俣条約公開セミナー（2013/3/5）

セミナーでは、環境省や国立環境研究所のほか、名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授、早稲田大学法学学術院の大塚直教授らが講演する。

深層断面/「COP18」26日開幕−日本、信頼獲得へ正念場（2012/11/20）

【私はこう見る/名古屋大学大学院・環境学研究科教授・高村ゆかり氏「温暖化対策、実績アピール」】 COP18で注目されるのは、京都議定書の改正案が採択されるかどうかという点。