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【横浜】東信電気(川崎市麻生区、遠藤俊洋社長、044・980・3333)は、樹脂や金属板に文字や型番、ロゴマークなどを刻印することができるレーザーマーキング装置を開発、発売した。
写真の裏面にはブランドのロゴや2次元コードの印刷、専用アプリケーション(応用ソフト)により仮想現実(VR)を使って立体物が飛び出すといった仕掛も可能。
「従来、ロゴなど一部を外部デザイナーに依頼することはあったが、今回は開発の初期から関わってもらった」(長谷川総括部長)という。
美白化粧品「雪肌精」のロゴをかざすと、現実世界を映す画面上にキャラクターが登場し、商品の使い方などを説明する。
テクトロニクス日本法人(東京都港区)は24年ぶりにロゴマークを刷新し、主力製品群のオシロスコープに刻印した新製品を発売した。
【新潟】ダイニチ工業はブランド価値を向上させるためコーポレートロゴを刷新(写真)した。... コーポレートロゴのデザインは、新潟県三条市出身で数々の受賞暦を持つデザイナー、石川竜太氏を...
「絶対的に目立つ」(島倉グループ長)白色の複数のパネルを組み合わせたケーシングの上部に、ロゴを取り付けた赤いパネルを配置。
これらさまざまなグッズは、ポケモンGOのロゴを付けて販売することができれば、ファンの心をくすぐり、購買につながりやすくなるだろうが、ライセンスがすぐには取れない場合もあるだろう。
課題解決した内容で多くを占めたのが販売促進のためのロゴマーク、パンフレット作成、ホームページの制作だ。デザイナーがロゴマークを作ったことにより「店頭での見栄え、評判もよく売れ行きがいい」のだという。
例えば専門家に地域の直売所で農産物の販売を伸ばしたいと相談した場合、ロゴマークやパンフレット作成、ホームページ制作などの支援が受けられる。