神戸芸術工科大学は7月6日15時から吉武記念ホール(神戸市西区)で公開特別講座「心・魂・脳の関係について考える」を開く。

国際協力機構(JICA)は2013年3月―18年3月の間に、東南アジア諸国連合(ASEAN)の工科系大学19校と日本の大学11校の修士課程で、単位を相互交換して二つの大...

オランダ・ユトレヒト大学(ユトレヒト市)の研究チームはデルフト工科大学などと共同で、石油資源に依存せず、林業での廃材などバイオマスを原料にプラスチックなどを高効率で製造可能にする新しい...

スウェーデン王立工科大学(ストックホルム市)の研究チームは、電気自動車(EV)のバッテリーの走行可能距離をウェブを活用して確認できる機器を開発した。

日本伝熱学会は2011年の創立50周年記念で創設した抜山記念国際賞(ザ・ヌキヤマ・メモリアル・アワード)で、ドイツ・ダルムシュタット工科大学のピーター・ステファン教授の受賞を決めた。....

日本モノづくり学会(東京都新宿区、03・5228・7822)は、中小企業のモンゴル進出を支援するため、モンゴルの工科大学(写真)に中小企業が起業できるスペース「テクニカ...

東京大学生産技術研究所は5月31日、欧州国際共同研究ラボ「EUJO―LIMMS(ユージョー・リムス)」の事業を始めたと発表した。... 参加機関は東大生研に加えて仏国立科学研究センター...

大学でも全てカバーできる人材はいない。 ... 東京大学大学院理学系研究科の中村栄一教授はその一例。... 一方、東京工科大学と物質・材料研究機構と開発した赤色蛍光体材料「CASN」...

【横浜】神奈川工科大学の板子一隆教授は、太陽光発電システムの出力を常に最大化する外付けユニットを開発した。

完成車メーカーから中小企業、大学まで幅広い出展者が、一押しの技術や製品を紹介する。 ... 【ITSを活用】 このほか大学では高知工科大学は高度...

11年12月に製品化に向けた検討会を米沢工業高校はじめ山形大学、東北芸術工科大学、米沢市、地域のモノづくり企業、福祉施設などで組織。

「学生の目つきが変わり頼もしくなった」と喜ぶのは、乗客が低迷する神戸電鉄の粟生線を活性化する産学官連携事業に取り組む神戸芸術工科大学(神戸市西区)教授の相沢孝司さん。 ...

デンマーク工科大学(コペンハーゲン市)の研究チームは、誘電電場応答性ポリマー(DEAP)材料の特性を改善した新材料開発プロジェクトを進めている。... DEAP研究のパ...

スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究チームは体を動かす意思を脳波信号として送り、遠隔地のロボットを動かす実験に成功した。

本多記念会(仙台市青葉区、022・215・2686)は、第53回本多記念賞に佐久間健人高知工科大学学長を選んだ。第9回本多フロンティア賞に森博太郎大阪大学特任教授を、第33回本多記念研...

神奈川工科大学は人のまばたきによる筋電位(生体信号の一種)変化を利用した家電操作システムを開発した。... 神奈川工科大学の田中博教授が開発した。

オランダのデルフト工科大学とアイントホーフェン工科大学のチームは粒子と反粒子が同一で、その存在を捉えるのが難しいとされる中性粒子「マヨラナ粒子」の痕跡を、超電導デバイスのナノワイヤの中で確認した。

スウェーデンのチャルマース工科大学(ヨーテボリ市)のL・オールソン教授らの研究チームはベトナム食品産業研究所と共同で、ベトナムの降雨林の生物に存在する酵素を産業用の有用な触媒として利用...

高知工科大学環境理工学群の榎本恵一教授は、抗菌作用などの特性を持つ青紫色の色素「ビオラセイン」を大量生産する技術を開発した。

京都大学とベルリン工科大学による「非定常環境におけるロバスト適応ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)」などで、支援期間は3年。... 応募19件の中から選ばれたもので、ほ...