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記事検索結果
1,218件中、53ページ目 1,041〜1,060件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.007秒)
一方、原料の鉄スクラップ価格の上昇を受け、東京製鉄は2月契約分の値上げを発表。... 東京製鉄は2月契約で5カ月ぶりに全品種で値上げした。
共英製鋼は21日、2010年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置くと発表した。販価は12月契約分と同じベースサイズでトン当たり5万5000円。
需要減と市況悪化の中、東京製鉄は2010年1月契約で再び販価を下げており、市況は底値感に乏しい。 ... 東京製鉄は10年1月契約分の販価をトン2000円下げた。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は3日、12月―2010年2月契約分のステンレス線材のベース鋼種価格を引き上げると発表した。... ただ、為替が約5%円高に振れたため、実質の値...
関西鉄源連合会が3日実施した輸出入札の平均落札価格は、トン当たり2万4960円と関東の落札価格(11月契約)を約700円(3%)上回ったが、足元の国内相場並みに...
大阪製鉄は26日、12月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは10月契約以来2カ月ぶり。
共英製鋼は24日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をベースサイズでトン当たり5万5000円にすると発表した。
大阪製鉄は26日、11月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を引き下げると発表した。... 価格引き下げは4月契約以来7カ月ぶり。... 大阪製鉄は8月、9月契約で合計8000...
在庫調整が進む一方、高炉の減産継続や海外製品の輸入停滞で、表面処理鋼板などにタイト感が出ており、東鉄の9月契約分の値上げもあって、問屋側は一段の価格転嫁が不可欠となった。
流通筋によると、JFEスチールは10日、H形鋼の店売り販価を9月契約分からトン当たり5000円(約7%)引き上げると問屋各社に伝えた。... 同社に先立ち、新日本製鉄や電炉最大...
副原材のニッケル価格の上昇で、メーカーが9月契約分も値上げを予定していることから、値上げ前の在庫補充の動きが広がり、相場を押し上げた。... 新日鉄住金ステンレスの5―8月の値上げ額は合計5万円...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は3日、9―11月契約分からステンレス線材のベース価格を引き上げると発表した。... 一方、クロム系は2008年6―8月契約以来5期ぶりの値上げ。...
一部の問屋では9月1日から、メーカー値上げの8月契約分3000円を上乗せして「等辺山形鋼はトン当たり7万5000円を唱える」。... 問屋は段階的に価格転嫁を進める考えだが、9月契約分5000円上乗せ...
共英製鋼は25日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を前月比トン当たり5000円(8―9%)引き上げると発表した。主原料の鉄スクラップ価格の急騰分...
中山鋼業(大阪市西淀川区、勝部敬一社長、06・6471・5881)は、9月契約分の店売り(一般流通)向け鉄筋用棒鋼の価格を、トン当たり前月比5000円(約8&#...
大阪製鉄は19日、9月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の価格をトン当たり前月比5000円(約7%)引き上げると発表した。... 値上げは8月契約に続いて2...
