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買収により第5世代通信(5G)に対応した半導体の自社開発を進める意向とみられる。 インテルは4月、収益化の道筋が不透明だとして、5G対応のスマホ用半導体の開...

MF-TOKYO2019/インタビュー(14)三菱電機執行役員・氷見徳昭氏 (2019/7/23 機械・ロボット・航空機2)

「総合レーザーメーカーとして、緑色や青色レーザーに限らず、将来に向けて多様なレーザー開発に取り組む。二酸化炭素(CO2)レーザーの開発もやめていない。... 一方、三菱電機は経営資源に...

彦坂は自社開発したアバターロボットのプロトタイプ「モデルH」を前に未来を想像し、力を込めた。

ニコンは再生医薬品開発事業を手がけるヘリオスと資本・業務提携を拡大することで合意した。... 同製品はこれまで脳梗塞急性期の治療用に開発していたが、肺炎などによる呼吸不全である急性呼吸窮迫症候群...

AR活用広がる、中小制作現場も導入 教育など各分野でアイデア (2019/7/11 中小・ベンチャー・中小政策)

【地域学習に活用】 教科書大手の東京書籍(東京都北区)は学校の地域学習に自社開発のARアプリ「マチアルキ」を提供する。

石川県、来月AI・IoT活用促進講演会 (2019/7/10 中小企業・地域経済1)

カメラを活用して生産現場のデータを蓄積するIoTシステムを自社開発した小林製作所(石川県白山市)の視察や、中小企業のIoT導入に関する講演会、交流会を実施する。

三井住友建、高性能コンクリートをPC橋梁に初適用 (2019/7/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

三井住友建設は9日、自社開発した高性能コンクリート「サスティンクリート」を高耐久プレストレストコンクリート(PC)橋梁に初めて適用したと発表した。... 圧縮強度が高く、流動性に優れた...

フルテック(大阪府八尾市、古田吉雄社長、072・920・3400)は、気化したガスに水蒸気を含ませて送れる小型電気炉「ガスウエッター」を開発した。素材開発の研究に使うセラミックスなどに...

キリン、自社開発ホップの収穫自動化 需要増へ先手 (2019/7/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

キリンホールディングスは自社開発したホップ品種「MURAKAMI SEVEN」の収穫自動化に着手する。

SCSKは、自社開発の業務改善ツール「CELF(セルフ)」で社内外の非効率業務の自動化を進めている。

NPC、太陽光パネル解体処理・再資源化 松山に拠点 (2019/7/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

自社開発した設備でパネルを解体し、材料別に分別して素材メーカーやリサイクル業者に供給する。... NPCは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の開発事業に参加し、熱したナイフ...

私の流儀/明和製作所社長・生野岳志(8) (2019/6/28 中小企業・地域経済2)

そして数々の自社開発につながっている。 【将来見据え技術開発続ける】 獲得した磁気解析技術や関連装置によって独自のモーターコアを設計できるようになり、さらに自社開発...

NEC、中国2子会社売却 人件費上昇でオフショア開発効果薄く (2019/6/27 電機・電子部品・情報・通信1)

中国は漢字圏でもあり、かつて日本のIT企業各社は中国の開発パワーを活用し、コスト削減や開発負荷の軽減を図ってきた。だが中国の人件費が年々上昇する中で、オフショア開発のメリットが年々薄れていた。 ...

竹中工務店、建設キャリアアップシステム加速 作業所で就業履歴登録 (2019/6/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

具体的には技能者がCCUSに就業履歴データを記録できる就業記録システムを自社開発した。

「使いやすくて、社会的意義の大きい製品」と、自社開発の「認知症高齢者・保護情報共有サービス」に自信を見せるのは、東邦ホールディングス社長の加藤勝哉さん。

その後、電気自動車メーカーのテスラ・モーターズや宇宙船開発のスペースXを次々と創業した。... 自社開発だけでなく、新たな技術やイノベーションを求めてベンチャー企業に歩み寄っている。

菊田鉄工、9月めど歯車新工場 ロボ300台で自動化推進 (2019/6/20 機械・ロボット・航空機1)

菊田鉄工は設備や工具を内製するほか、自社でロボットシステムを構築し、プログラミングまで行える製造技術に強みを持つ。... 同社は自社開発の立方晶窒化ホウ素(CBN)電着ウォーム砥石&#...

大林組、リストバンド型心拍計採用 作業員の体調管理 (2019/6/20 建設・生活・環境・エネルギー2)

2019年度は自社の複数現場で500人に適用し、酷暑の体調管理に役立てる。 エンバイタルはIoT(モノのインターネット)を利用して作業員の心拍数を把握し、ゲートウェー...

着用者のエネルギーロス減 東レは、自社開発素材の用途展開を強化している。... スプリンテックスは、東レが当初、自動車部品用途に開発した素材をシューズ用に再設計した。... 東レのテ...

川重、「777X」向け生産倍増 ロボ習熟度高まる (2019/6/18 機械・ロボット・航空機1)

工場内は自動で穿孔(せんこう)位置を認識し作業をする自社製ドリルロボットや、自動打鋲機(オートリベッター)などの設備を多数導入している。... ロボットの大半は自社開発...

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