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記事検索結果
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前回契約時に比べ為替が10円以上円高に振れたことが大きく影響した。... ステンレス冷延薄板の全品種で5割以上の減産を実施している新日鉄住金は「08年10―12月契約分のフェロクロムを消化できておらず...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、ステンレス副原料であるフェロクロムの1―3月積み購入契約を見送る見通しであることを公表した。需要の大幅な減少で、通常比5割以上の減産が続き、0...
中山製鋼所は2日、3月契約分(4、5月出荷)の厚板の販価をトン当たり1万5000円(20%強)引き上げると発表した。... 値上げは2008年8月契約以来1年7...
中山製鋼所は3日、3月契約分の線材製品の販価をトン当たり1万5000円引き上げると発表した。... 値上げは2008年9月契約以来1年半ぶり。
ステンレス価格の暴落が止まらず、「その時、安いと思って輸入した業者は今、輸入した分だけ損をしている。... こうした事態を受け、同社は09年1月契約分の市販価格を事実上、凍結。
協議の結果11―12月の2カ月分は落札価格から半値以下のキログラム88円程度にしたと見られる。 ... 市では6カ月ごとに入札しており、9月末に入札した10月―09年3月契約分の解除申請が相次...
最大手の東京製鉄の直近販価はH形鋼がトン7万8000円、ホットコイルが同6万7000円と8月契約分の最高値から39・1―42・7%安となり、いずれもトン10万円を大幅に下回った。
東京製鉄は15日、店売り向けの09年1月契約で異形棒鋼の販価をトン当たり2000円(3・8%)引き上げると発表した。値上げは6月契約以来、7カ月ぶり。... 東鉄は鉄スクラップ...
最大手の新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8月契約から、日新製鋼は7月契約から始めた店売りの受注停止を継続中。... このため、NSSCでは09年1月契約分から、ニッケル系薄板の店売り...
「部材メーカーなどの顧客から、いまだに09年積み(1―12月)の銅地金長期契約分の購入量が提示されていない」と嘆くのは、銅製錬大手のパンパシフィック・カッパー(東京都港区...
東京製鉄や共英製鋼などが12月販売契約分の価格を相次いで引き下げたため、流通側は従来の価格水準の維持をあきらめた。市中では09年1月契約分でもメーカーが値下げするとの見方が強い。
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は26日、12月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(15%)引き下げると発表した。
加えて東京製鉄が11月契約分販価についてトン当たり3万5000円を引き下げたことも影響し、市中相場は前月末から1万円下落した。 ... そのため流通側からは、東鉄の12月契約分での値下げ実施を...
東京製鉄が11月の販売契約で、母材となるホットコイルを大幅に値下げしたことが要因だ。... 一方、鉄スクラップ安は継続しており、東京製鉄が12月契約分でホットコイル価格をもう一段引き下げる可能性が出て...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は11月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(13%)引き下げる。