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記事検索結果
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16日に集中回答日を迎える16年春闘の賃上げ率も、収益の伸び悩みを背景に前年を下回る可能性がある。... 企業収益の停滞や世界経済の先行き懸念を背景に、労務行政研究所は16年春闘の賃上げ率が2・12&...
トヨタ自動車が2016年春闘で、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)を3年連続で実施することが10日分かった。... 春闘をリードするトヨタがベアに踏み切ることで、賃上げが幅広い企業...
新日鉄住金やJFEスチールなどの鉄鋼各社は10日、2016年春闘の焦点となっている賃金改善を17年度までの2年間で月2500円とする方向で調整に入った。前回春闘交渉で妥結した14−15年度の2000円...
2016年の春闘交渉が終盤を迎える中、トヨタ自動車労働組合は8日、全国の職場で一斉に集会を開いた。... トヨタ労組は今春闘で、ベアに相当する賃金改善分として月額3000円(前年実績4000円...
味の素は8日、2017年4月から1日の所定労働時間を現在より15分短縮し、7時間15分にすることを明らかにした。同日付で労働組合に回答した。年間労働時間はこれにより、15年度の1970時間から1890...
1―3月期は”うるう年効果“で小幅なプラス成長を予測するが、16日に集中回答日を迎える16年春闘も大きな伸びは期待できず、個人消費の低調さは4―6月期まで引きずる可能性がある」と先行きを楽観視しない。...
自動車大手の春闘が16日の集中回答日に向けて後半戦に入った。... 今回の車春闘はどう決着に向かうか。... 自動車業界の春闘は難しい局面を迎えている。
連合の神津里季生会長は3日の記者会見で、3メガバンクの労働組合が2016年春闘でのベースアップ(ベア)要求を見送る方針を固めたことについて「極めて問題が大きく、残念だ」と述べた。
17年度の消費増税を控えた駆け込み需要が期待されながら、16年春闘での賃上げは伸び悩み、個人消費に明確な回復はみられないとみる。
モノづくり企業の労組が集結する金属労協(JCM)は25日、第3回戦術委員会を開き、定期昇給(定昇)維持とベースアップ(ベア)「3000円以上」の賃上げに...
みずほ銀行を傘下に持つみずほフィナンシャルグループ(FG)の労働組合が、2016年春闘で賃金体系を底上げするベースアップ(ベア)を要求しない執行部案を固めたことが24日...
電機連合は22日、中央闘争委員会を開き、2016年春闘で東芝、シャープ両社の労働組合が統一交渉から離脱することを承認した。... 電機業界の春闘は、産業別組合の電機連合を構成する日立製作所や三菱電機、...
単一労組では国内最大の日本郵政グループ労働組合(JP労組、組合員約24万人)は19日、東京都内で開いた中央委員会で2016年春闘の要求を決定した。... 15年春闘では平均月額6000...