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記事検索結果
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一般流通業者からの10月契約(11月出荷)の受注を原則的に停止。また、ニッケル相場の下落に伴い、下降傾向にある価格を10月契約分では据え置く。
東京製鉄は20日、11月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で大幅に引き下げると発表した。... 全品種の値下げは9月契約以来、2カ月ぶり。... H形鋼を生産する関西の...
新日鉄住金ステンレスは14日、ステンレス冷延薄板の店売り10月契約(12月出荷)価格を発表した。... 3カ月ごとに変動する原料価格が10月から下がっており、為替が大きく変動しない限り...
栗本化成工業(大阪市西区、福田稔社長、06・6538・7701)は、強化プラスチック複合管(FRPM管)を10日契約分から15%値上げする。
荷動きが振るわないため、メーカー値上げ分の転嫁も遅れている。... 一方、電炉最大手の東京製鉄は逆に10月契約分の縞鋼板価格の引き下げを打ち出した。
【契約を文書化】 しかし、業界をあげて事前に契約期限や内容を文書化する取り組みを徹底した。... 東京地区生コンクリート協同組合は08年12月の契約分から1トン当たり1500円、関東生コン協同...
一方、東京製鉄の9月契約分の製品値下げで、鋼材市況全般に弱含みムードが漂っている。... 10月契約分の価格についても「東鉄の値上げはない」(同)との見方が主流。
ピークだった7月契約の6万7750円からは、実に2万3450円下がった。 ... 鋼材価格もその分、下げてはいるが、1カ月間、この値差が続くと仮定すれば、それだけで70億円前後の利益の違いにな...
新日本製鉄は9日、9月契約の店売り向けH形鋼販価を据え置くと発表した。... 電炉メーカーでは、鉄スクラップの急落を受けて東鉄が9月契約で値下げが、他社は据え置いた。... 都内の問屋は「東鉄のほか、...
平鋼トップメーカーの王子製鉄が8月契約分から値上げし、流通各社が価格転嫁を進めた。... 王子製鉄は8月分から値上げした。... さらにJFE条鋼も8月分からトン5000円値上げし、年初からの合計上げ...
東京製鉄は19日、9月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で大幅に引き下げると発表した。... (3面に関連記事) 新販価はH形鋼が8月契約比1万...
さらに、東京地区生コンクリート協同組合は12月1日の契約分から1500円値上げする。さらに、09年4月1日契約分からは500円以上の値上げをうかがっている。 ... しかし、原燃料費の上昇など...
新日本製鉄が8月契約分からトン1万円(母材)値上げ。中山製鋼所は8月契約で母材をトン1万円、定尺を7月、8月契約で合計トン1万円値上げした。
【姫路】山陽特殊製鋼は6日、10月1日納入分(8月契約分)から軸受鋼、構造用合金鋼、構造用炭素鋼の鋼材価格をトン当たり5000円(3−5%)値上げすると発表した...
東京地区生コンクリート協同組合は4日、生コンクリートの価格を12月1日契約分から1立方メートル当たり1500円値上げし、1万4800円とすると発表した。... 1500円の値上げでは約500円分未達と...
いずれも進め方は、(1)取引先の債権残高および契約残高を確認し記録・整理する(2)既契約分の出荷を一時停止し、現金取引に条件変更する(3)現在の債権を立...
東京製鉄は22日、8月契約分の店売り販価を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは07年11月契約分以来、9カ月ぶりとなる。
