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三菱重工業は火力発電用機器などのエネルギー、川崎重工業は2輪・4輪車、IHIは航空機エンジンがそれぞれ、全社の業績を支える。

事務機器5社の通期見通し、全社が増収 オフィス印刷需要回復 (2022/5/16 電機・電子部品・情報・通信)

事務機器(OA)5社の2023年3月期(キヤノンは22年12月期)連結業績予想は、全社が増収を見込む。

今後5年で同事業の年間売上高を全社の18%に当たる3億円にするのが目標。

12日にはそのNTTデータが、海外事業を伸ばし2025年度に全社売上高を21年度比56・7%増の4兆円に引き上げる中期経営計画を発表し、世界のIT大手に対抗する姿勢を鮮明にした。

4月に全社的な組織改編を実施し、事業間の枠組みを超えたシナジーを生み出し、収益力の強化と新事業の創出を推進する。

三菱重工の通期見通し、エナジー回復 事業益24%増2000億円 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

全社の事業利益予想2000億円のうち、材料費高騰などの影響減の効果が100億円あるとみる。

三菱ふそうトラック・バスが同67・9%減、いすゞ自動車が同41・3%減、UDが同16・7%減、日野自が同0・3%減と全社が前年同月の実績を割り込んだ。 ...

IHIの通期予想、営業益8%減 資産売却の反動 (2022/5/11 機械・ロボット・航空機1)

民間向け航空機エンジンのスペアパーツや自動車のターボチャージャー(過給器)の販売増、全社のコスト削減効果で補う。

生産能力は明らかにしていないが、24年末のTDK全社のMLCC生産量は21年比で約80%増加する見通し。

今後、半年程度で注力分野を絞り、戦略を立てる」 「例えば、細胞培養は全社の研究開発部門や田辺三菱製薬、ベンチャー連携の全てを合わせることで成功確率が上がる。田辺三菱は植物細胞を扱うメ...

22年3月期連結決算は資源価格高騰などが追い風となり、全社が当期利益で過去最高を更新した。

若手からベテランまで、職歴による濃淡はあるものの、全社共通で実施している。

具体的には手上げ方式の「ポスティング」に加え、職責に基づく報酬体系「FUJITSUレベル」や国内外共通の評価制度「コネクト」を全社展開することで、従業員の主体的なキャリア形成と成長を後押しする。...

「雇用に手を付けなかったが、全社が涙をのんだ時期だった」。

従来抱え込んでいた他の事業部で役立つ情報や研究にフィードバックされていなかった情報を、全社的に集約・共有することにデジタル変革(DX)で取り組む」 【記者の目...

「各工場が地域に根付いて発展してきたこともあり、体系立った全社的な事業性評価が弱かった。... 「現状では全社でまとまった『開発費』のようなものはない。... 今後はここも体系立て、全社売上高の約1&...

新事業の創出に向け、全社で提案活動を強化する方針だ。

自動車部品の検査・搬送・組み立て用システムを得意とし、21年3月期は全社売上高の半分近くを占めた。

GVC成功へ4つの論点 日機連が調査報告書 (2022/5/6 機械・ロボット・航空機)

日本企業が必要な対応として、顧客企業がGVCを再編して生じる変化について、「全社的に周知する必要がある」と指摘した。

そのための技術や人材の交流拠点として全社で活用する。

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