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記事検索結果
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現在、こうのとりや大型ロケット「H2B」、ISS日本実験棟「きぼう」の運用・利用経費など日本側が支払うISSの運用経費は年間400億円。
日本実験棟「きぼう」で進める創薬につながるたんぱく質の結晶化実験や19年末ごろに始まる野口聡一宇宙飛行士のISS長期滞在など日本の宇宙開発への影響が懸念される。
JAXAによると、こうのとりが運ぶ物資は、水や食料などのほか、ISSの電力供給を担う日本製の大型リチウムイオン電池や、日本実験棟「きぼう」から放出される超小型衛星などで、輸送量は過去最大の約6・2トン...
【名古屋】名古屋市立大学大学院薬学研究科の山中淳平教授らは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」でコロイド粒子の会合・凝集を実験する。
国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で、実験ラックの冷却水配管から微量の水が漏れていることが31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)への取材で...
「ISSの日本実験棟『きぼう』や国産物資補給船『こうのとり』の運用などに携わっている。... 個人的には、宇宙放射線が降り注ぐきぼうの船外ポートの利用を民間に開放できると見ている」 ...
ISSの日本実験棟「きぼう」の船外に設置した宇宙線電子望遠鏡「CALET(キャレット)」で、宇宙線の中の電子を観測する。3種類の検出装置で構成され、粒子の電荷や飛んできた方向、宇宙線の...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」など地球低軌道での有人活動における事業アイデアの受け付けを始めた。きぼうを利用した有...
16年にJAXA宇宙飛行士の大西さんが日本実験棟「きぼう」で初めて行ったマウスの飼育実験は、金井さんで3回目。... 超小型衛星の放出成功 きぼうは、これまでに200機以上の超小型衛...
金井さんがこなしたミッションの一つに日本実験棟「きぼう」で実施したマウスの飼育実験が挙げられる。... きぼうミッションの全体計画を統括する松本聡JAXA有人宇宙技術部門インクリメントマネージャは「I...
JAXAの人的資源を別の事業に振り向けるとともに、きぼうの利用事業を民間に開放し、拡大する超小型衛星放出市場に対応する。... きぼうは、これまでに200機以上の超小型衛星を放出している。... きぼ...
ISSの日本実験棟「きぼう」でストレス防御に関わる遺伝子「Nrf2」を欠損させたマウスとその比較となる野生型マウスの計12匹を、JAXA宇宙飛行士の金井宣茂さんが1カ月間飼育した後、全マウスを地球に帰...
ISSに約5カ月半滞在し、日本実験棟「きぼう」での科学実験のほか、日本人で4人目となる船外活動でロボットアームの部品を交換した。
この点、日本実験棟「きぼう」という軌道上の施設とISS補給機「こうのとり」を継続的に運用しているわが国の、宇宙開発の分野における優位性は計り知れません。 ... 「きぼう」を使った宇...
当時はISSの日本実験棟『きぼう』の設計が固まり、多くの企業が開発に携わっていたころだ。... さらに宇宙飛行士として宇宙に上がった時には『きぼう』への実験試料の運搬などを手がけることができ大きな喜び...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日夜、ケニア初の人工衛星など計3機の超小型衛星を国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」から放出した...
今日はちょっと趣向を変えて、日本実験棟「きぼう」の窓からの景色をどうぞ!... 「きぼう」のデザインは、いたるところにキラリと光るセンスを感じます。