記事検索結果

日特陶、ステンレス用チップ材料高耐熱・長寿命化（2018/11/14 機械・航空機２）

【名古屋】日本特殊陶業はステンレス加工用の長寿命の刃先交換式チップ材料「ST4」を開発し、各種のチップ(写真)を発売した。

日特陶、酸素濃縮装置に無線通信機能在宅療法を遠隔把握（2018/10/25 ヘルスケア）

【名古屋】日本特殊陶業は肺疾患の在宅酸素療法用に、利用データを無線通信できる酸素濃縮装置(写真)を完成した。... 日特陶は医療関連を強化課題とし、酸素濃縮装置は有力技術の一つ。

日特陶、酸素濃縮装置の3社買収医療分野を開拓（2018/10/3 総合３）

日特陶の開発力や量産技術との相乗効果で世界市場を深掘りし、医療事業の売り上げを現状の約20億円から買収分を含め数年中に220億円に伸ばす。 ... 日特陶は自動車のエンジン点火プラグ...

ニュース拡大鏡/日特陶、新規事業に力 VB連携でスピード重視（2018/9/5 自動車）

米国法人に間借りするが、実質は日特陶の新事業開拓本部だ。... 本命の全自動式も開発中で、日特陶製の超音波振動子の採用も検討している。日特陶の売上高はエンジンの点火プラグや関連セン...

日特陶、点火プラグ組み立て自動化愛知・小牧工場に新棟（2018/8/8 自動車）

【名古屋】日本特殊陶業は小牧工場(愛知県小牧市)の第5工場棟を全面改築する。

CASEのピース(3)日本特殊陶業・全固体電池（2018/6/26 自動車）

■電解質、非焼結でプレス日本特殊陶業は独自の酸化物系素材を用いた全固体電池(写真)の開発を進めている。電気自動車(EV)の充電時間短縮などの課題をク...

狙いは新興国/日本特殊陶業 2輪車用酸素センサー（2018/5/22 モノづくり）

日本特殊陶業はそれに向け酸素センサーの新製品を準備中だ。 ... 日特陶は国や地域別ではなく、規制レベルと2輪車、4輪車それぞれの排気量別に酸素センサーをそろえる。... 既存タイプ...

産業春秋/モノづくりの救世主（2018/5/15 総合１）

例えば、日本特殊陶業は機械や計測機器、工具、工場などモノづくりに特化したシェアリング事業会社「シェアリングファクトリー」の一部を5月下旬に始動する。 ... 日特陶はエンジン点火プラ...

日特陶、試験向け排ガス測定器多頻度利用に照準（2018/4/13 自動車）

【名古屋】日本特殊陶業は同社初の試験用の排ガス測定器「NCEM=写真」を発売した。

特殊で何が悪い−日特陶が新CM （2018/3/9 自動車）

日本特殊陶業は8日、都内で新しいテレビCMの発表会を開いた。... 発表会では「夢に熱くなれ」などの日本特殊陶業が考える新社会人へのメッセージを披露。

日本特殊陶業、生産財シェアリング会社を設立正式発表（2018/3/5 機械・ロボット・航空機１）

【名古屋】日本特殊陶業は2日、製造業でのシェアリングサービスを提供する新会社「シェアリングファクトリー」を月内に設立すると正式発表した。... 日特陶が全額出資する。

日特陶、ブラジルで点火プラグ部品を増産（2018/1/22 自動車）

【名古屋】日本特殊陶業はブラジル工場でエンジン点火用プラグの基幹部品の生産能力を2020年4月に3割増やす。

日本特殊陶業、岐阜に工場用地取得スパークプラグ絶縁体を増産（2018/1/19 自動車）

【名古屋】日本特殊陶業はスパークプラグの絶縁体の増産に向け、生産子会社の日特スパークテック東濃(NST、岐阜県可児市)の本社工場「二野本社工場」の隣接地4万平方メートルを取得する。.....

【名古屋】日本特殊陶業は2018年夏をめどに北米の自動車補修部品市場に自社ブランド「NGK」のイグニッションコイルを投入する。... 日特陶は補修部品事業を強化するため、約3万8000点の補修部品の商...

日特陶、欧のぜんそく診断用呼気NO計測器センサーユニット供給（2017/11/6 素材・ヘルスケア・環境）

【名古屋】日本特殊陶業は、20日に欧州で発売される病院向けぜんそく診断用の呼気一酸化窒素(NO)計測器(写真)にセンサーユニットを供給する。... 日特陶は同社と14年...

日本特殊陶業は女性の活躍を後押しする社内活動「DIAMOND(ダイヤモンド)プロジェクト」を2013年6月に始めた。... 秋には日特陶グループ外の異業種の女性チームとも交流する予定だ...

日本特殊陶業、加圧型複合発電システム小牧工場で実証開始（2017/4/7 機械・航空機１）

【名古屋】日本特殊陶業は円筒形の固体酸化物型燃料電池(SOFC)とマイクロガスタービン(MGT)を組み合わせた加圧型複合発電システム(写真)の実証運転を...