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記事検索結果
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そのツムラは経営再建を進めてきた芳井順一会長からバトンを引き継いだ加藤照和社長が陣頭指揮を執る。... これは芳井会長が10年以上かけて作り上げた中国と太いパイプがあるからだ。
芳井順一会長は04年の社長就任後、経営再建に取り組んだ当時をこう振り返る。... 99年度には売上高600億円を割り込み、「つぶれてもおかしくない」(芳井会長)という状態になった。...
【ツムラ・芳井順一社長】企業は存続するために、ただ単に利益を出せばよいというものではなく、社会の中で事業を営む以上、積極的に社会と関わりを持ち、社会とともに生きていくという意識を持つ必要があると社員に...
「華南地区におけるビジネス環境の変化と対応について」(仮題)と題したジェトロ広州の芳井健一氏による進出企業支援セミナーと、日系企業同士の情報交換や商談の場となるビジネス交流会の2部構成...
「漢方薬は引き続き保険適用とする結論になったが、二度とこのような議論に巻き込まれないよう、これまで以上に情報を発信していく」と語るのは、日本漢方生薬製剤協会会長でツムラ社長の芳井順一さん。
「障害者にも手をさしのべる企業になりたい」と、2011年度の障害者雇用率目標を現在比1・59ポイント増の3・99%に設定したのはツムラ社長の芳井順一さん。
同社の試算では「工場内のエネルギーにバイオエタノールを利用することで、ガス・電気代を削減できるほか、CO2排出量を2、3%削減できる」(芳井順一社長)としている。
「薬価制度の問題は重要かつ急を要する課題」と話すのは、日本漢方生薬製剤協会(東京都中央区)会長に就任した芳井順一さん(ツムラ社長)。
日本漢方生薬製剤協会は8日、臨時理事会を開き、新会長に芳井順一ツムラ社長(61)が就いた。... 芳井氏は西南学院大学卒業後、70年に第一製薬入社。
参加企業同士のビジネスマッチングのほか、「華南に進出する日系中小企業の事業環境の変化と課題」をテーマに芳井健一ジェトロ広州海外投資アドバイザーの講演がある。
「医療用漢方薬の伸長率は数量ベースで08年度上期に10・2%となり、通期でも2ケタ成長になる見込み」と、育薬の推進で右肩上がりの市場規模拡大に目を細めるのはツムラ社長の芳井順一さん。
「夕張市は生薬を栽培している中国・吉林省と同じ緯度」(芳井順一社長)であることに着目し、社会貢献や雇用創出の観点から財政破たんした夕張市での生薬栽培を検討してきた。