電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

384件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

「従来機(H2A)は実績があり、(その信頼が悪い方向に作用し)H3への部品の適合性や製造・検査への対策に不十分なところがあった」(岡田プロマネ)と強調。...

スリムは2023年9月、「H2Aロケット47号機」に搭載され、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた。... H2Aは50号機で運用を終え、2月15日に後継機「H3ロケット」2号機を打ち上げる...

三菱重工・JAXA、「H2A」48号機打ち上げ成功 (2024/1/15 科学技術・大学)

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、軍事施設の監視や大規模災害時の対応といった危機管理に必要な情報収集衛星「光学8号機」を大型基幹ロケット「H2A」48...

H3試験機1号機の打ち上げ失敗の原因究明を終え、同2号機の打ち上げ成功を目指す。 JAXAはH3試験機1号機の打ち上げ失敗の原因を装置内での過電流の発生といった3つに絞り込み、それぞ...

【名古屋】ジェイテクトの蓄電デバイス「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」が萩原テクノソリューションズ(名古屋市東区)のメンテナンスフリー無停電電源装置(UPS...

H3試験機1号機は打ち上げに失敗したが同機で成功を目指し、日本の宇宙輸送分野の強化を促進する。 H3試験機1号機は3月に打ち上げを実施したが、2段目のエンジンが着火せず失敗した。.....

経営ひと言/イセ工業・秋庭新吉社長「航空宇宙に夢」 (2023/12/28 機械・ロボット・航空機)

23年は自動車の吸排気部品加工で培った技術でH3ロケットの部品加工を手がけた。「新年は1月から航空宇宙の展示会に3回出展して商談を重ねたい」と意気込む。

大型基幹ロケット「H3」の高度化や火星衛星探査計画「MMX」の探査機の開発を進める。... イージス・システム搭載艦の建造関連費用に3731億円、機動舟艇3隻の取得に173億円を計上。... 厚労省&...

検証2023/宇宙開発 進展と失敗、動き多く (2023/12/21 科学技術・大学1)

一方で新型の大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げが失敗。... 一方、H3試験機1号機の打ち上げ失敗の影響は大きかった。... だが今までにない1年以内という早急な原因究明への対応で、23年...

23年3月の大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げ失敗による影響。このほか、H3での打ち上げが予定されている国際宇宙ステーション(ISS)への新型補給機(HTV―X&#...

米主導の「アルテミス計画」につながるミッションや大型基幹ロケット「H3」の打ち上げ能力を向上させ、地球観測衛星の開発を進める。

大型基幹ロケット「H3」の開発や月面開発に向けた技術構築など、日本の宇宙産業を成長させるための取り組みを産学官一体で進める。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、三菱重工業と共同開発した大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げ失敗の報告書案をまとめた。... 既存の大型基幹ロケット「H2A」から引...

豊和工業、新型旋盤油圧パワーチャック 広範囲なワーク対応 (2023/10/16 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】豊和工業は旋盤用油圧パワーチャックの新製品「H037MAシリーズ」を開発した。くさび型の3爪中空チャックで、くさび角の変更により従来品の把握力を保ちつつ爪ストロークと貫通...

アドバンスコンポジット(静岡県富士市、庄司隆敏社長)は、独自開発のグラファイト系複合素材「ACM」について、2026年3月期の売上高を24年3月期見通し比約4倍の8億円に引き上げる。2...

岸田再改造内閣、閣僚の抱負 (2023/9/15 総合2)

また、会見では宇宙開発にも触れ、新型の大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げ失敗について「高い技術力を持つ日本が失敗したのは残念。

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日8時40分ごろ、小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」とX線分光撮像衛星「XRISM(クリ...

国産の大型ロケットの打ち上げは、3月に打ち上げを失敗した新型主力機「H3ロケット初号機」以来になる。今回の47号機は当初5月ごろの打ち上げを予定したが、H3ロケットと共通する部品の調査のため打ち上げを...

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、日本初の月面着陸を目指す小型探査機などを搭載した「H2Aロケット47号機」の打ち上げに成功した。... 3月に次期基幹ロケット「H3...

イセ工業、航空宇宙分野に参入 部品の国際規格取得へ (2023/9/4 機械・ロボット・航空機2)

得意としている吸排気系の試作用パイプ加工の受注が減少傾向にある中、このほど大型基幹ロケット「H3」の燃料用パイプなどを受注した。H3向け部品の試作などで培ったノウハウを生かして「JIS Q&#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン