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記事検索結果
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「中国市場では2016年の間に、現地生産している白板紙を8回も値上げすることができた」と笑顔で明かすのは、北越紀州製紙社長の岸本晢夫さん。
日本製紙連合会がまとめた1月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・7%増の192万4000トンで、3カ月連続の増加となった。... 名古屋地区では大手製紙会社が4月以降の値上げを決定。
日本製紙は2日、米国で電話帳向け中質紙を製造・販売する日本製紙USA(ワシントン州)の事業を、メキシコの製紙大手であるビオ・パペルに譲渡すると発表した。... これに続き、日本製紙US...
民間の構成員は石油連盟、セメント協会、素形材センター、日本アルミニウム協会、日本化学工業協会、日本自動車工業会、日本製紙連合会、日本鉄鋼連盟に所属する企業の役員級。
北越紀州製紙は原燃料コスト上昇を受け、印刷・情報用紙を4月1日出荷分から値上げする。... 製紙業界では同水準の値上げ表明が相次いでおり、ほぼ足並みがそろった。
三菱製紙は原燃料コスト上昇を受け、印刷・情報用紙を4月1日出荷分から値上げする。... すでに製紙業界では日本製紙と大王製紙が印刷・情報用紙値上げを表明している。
日本製紙は自社の大人用の紙おむつでCNFを配合し、消臭・抗菌機能を向上させている。 ... 特にここ数年は市場開拓をけん引する大手製紙メーカーの製造ラインの稼働が目立つ。
「景気全般の回復は期待できるが、紙については狙い通りというか、基調は変わらない」と淡々とした口ぶりなのは、日本製紙連合会会長(日本製紙社長)の馬城文雄さん。
答:日本や米国で製紙業界の売り上げが低迷する中で、米国市場で日本のグリーティングカードの販売が伸びてきているのは、日本のユニークなデザイン、優れた素材と品質が認知されてきたからだろう。
日本製紙と大王製紙は21日、それぞれ原燃料コストの上昇で印刷・情報用紙を4月1日出荷分から値上げすると発表した。
日本製紙連合会(馬城文雄会長=日本製紙社長)が20日まとめた1月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・7%増の192万4000トンで、3カ月連続の増加となった。... 製紙...
その基盤となる事業構造改革は順調」と明るい表情をみせるのは、特種東海製紙取締役常務執行役員の関根常夫さん。 段ボール原紙を中心とする産業用紙事業では日本製紙と提携し、昨秋に新会社2社...
「国内の洋紙価格は、2000年前後の最安値に近い水準まで下がってしまった」と嘆き気味なのは、北越紀州製紙社長の岸本晢夫さん。
大王製紙が日清紡ホールディングス(HD)から紙製品事業を買収することで合意した。... 一方、家庭紙2位の日本製紙は4月に、古紙再生トイレットペーパー大手の春日製紙工業(静岡県...
日本製紙連合会がまとめた12月の紙・板紙国内出荷(速報)は同0・9%増の215万9000トンで、2カ月連続の増加となった。... 足元の円安を受け、業界には17年春にも製紙会社...
日本製紙が8日発表した2016年4―12月期連結決算は、米国の新聞・出版用紙事業からの撤退で特別損失72億円を追加計上し、当期損益が62億円の赤字(前年同期は142億円の黒字)となった...