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水素サプライチェーン本格化 日本の技術、世界をけん引 (2018/5/3 機械・ロボット・航空機)

豪政府の補助金を受け、川崎重工業やJパワー(電源開発)、岩谷産業、丸紅、豪AGLエナジーの5社がコンソーシアムを組み、豪州の褐炭から製造された水素を液化し、日本へ輸送する供給網の構築で...

他方、中国を中心に世界的に需要が増えたファナックは同49・9%増、米国車両事業の採算悪化を精密機械事業で補った川崎重工業は同21・6%増と、いずれも2ケタ台の大幅な増益を実現した。&#...

川重の前3月期、経常益17%増 精密機械が好調 (2018/4/27 機械・航空機1)

川崎重工業が26日発表した2018年3月期連結決算は経常利益が前期比17・8%増の432億円、当期利益は同10・3%増の289億円だった。

川崎重工業は坂出工場(香川県坂出市)に集約し、事業規模を約3割縮小する。... 川重は17年3月に商船建造の軸足を中国に移す構造改革を発表。... 三菱重工業は1月に商船事業を分社し、...

川重、高圧水素減圧弁 独ダイムラーの新FCVに供給 (2018/4/24 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は23日、高圧水素減圧弁(写真)を開発し、独ダイムラーが市販化を計画する新型燃料電池車(FCV)「メルセデス・ベンツGLC F―CELL」に採用された...

不撓不屈/コモテック(1)エンジン、永遠のロマン (2018/4/24 中小企業・地域経済1)

卒業後は川崎重工業に入社。... 川崎重工は大学院卒が多く、もっと勉強しなければと感じて北大大学院に進み、その後元々入りたかった日産ディーゼル工業(現UDトラックス)に晴れて入社した。...

大林組と川崎重工業は、市街地での水素燃料100%のガスタービン発電で、近隣施設への熱電併給を世界で初めて実現した。

川重、西日本空輸にドクターヘリ納入 (2018/4/20 機械・航空機1)

川崎重工業は19日、西日本空輸(福岡市博多区)向けに「川崎式BK117C―2型ヘリコプター=写真」を納入したと発表した。... BK117は川重と欧エアバス・ヘリコプターズが共...

川崎重工業は航空機部品を手がける岐阜工場(岐阜県各務原市)の表面処理工場の処理能力を従来比1・5倍に引き上げる。... 川重は100億円以上を投じて、新工場の建設を進めてきた。 ...

本格回復は18年度以降だろう」(日本造船工業会の加藤泰彦会長)と見通しは明るい。 ... 三菱重工業は1月に商船事業を分社し、三菱造船(横浜市西区)と...

川重など5社、水素供給網構築で実証 豪州から輸送 (2018/4/13 建設・エネルギー・生活1)

川崎重工業、Jパワー、岩谷産業、丸紅は12日、豪AGLエナジーを加えた5社でコンソーシアムを組み、豪州の褐炭から製造された水素を液化し、日本へ輸送する供給網の構築で実証事業に取り組むと発表した。......

川重参加の褐炭水素プロジェクト、20年代半ば商用化実証 (2018/4/12 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業などが参画する褐炭水素サプライチェーン・プロジェクトが本格的に動きだす。... 30年頃の商用化を見据え、技術確立と実証を進めるのが川重、Jパワー(電源開発)、岩谷産業、シェ...

川崎重工業の企業ミュージアム「カワサキワールド」の2017年度来館者数が24万7239人となり、開館以来過去最高の年間来館者数を記録した。

川重幹部に聞く、エネルギーとプラント組織改編の狙い (2018/4/5 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は1日付でプラント事業を組織改編した。... 船舶にボイラやガスエンジン、ガスタービンなどを搭載する分散型の洋上液化天然ガス(LNG)発電設備も有力だ」&...

日本勢ではIHIのほか、川崎重工業や三菱重工業が部品製造に参画。川重や三菱重工も同エンジンのMRO事業に参入する見通しだ。

川崎重工業の金花芳則社長は新幹線「のぞみ」の台車枠に亀裂が入った問題について「モノづくりで失った信頼は、モノづくりを通じて長い時間をかけて少しずつ取り戻していくしかない」と述べ、「社員一人ひとりが製品...

川重、インドネシアに駐在員事務所開設 市場情報など収集 (2018/4/3 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は2日、アジア地域で産業用ガスタービンの販売・サービス事業を担当するマレーシアの子会社が1日付でインドネシアに駐在員事務所を開設したと発表した。... インドネシアでは、天然ガスパイプライン...

■AUVはメンテ用に開発 川崎重工業が2020年度までに、国内造船事業の規模を約3割縮小する構造改革を打ち出し1年が経過する。... 三菱重工業や三井E&Sホールディングス&...

さらに川崎重工業の台車製造ミスを受け、車両の設計開発段階から的確な判断力などの人的要因まで、施工性や保守性に関する全体的なルール策定の必要性も指摘した。

スズキも人気のGSX―R1000Rなどを、川崎重工業は2月に発売したばかりの「ニンジャ400」や往年の名車Z1を模したZ900RSを並べた。

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