電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

771件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

企業との共同研究の成果報告(写真)では「難削材のエンドミル加工へのMQLの適用」をテーマに東都工業(宇都宮市、佐畑浩司社長)との研究内容などを発表した。

今後はエンドミルも一定在庫を置き、営業強化する。

三菱マテ、切削工具値上げ 10月受注分から (2022/7/26 機械・ロボット・航空機2)

標準品の改定率はインサート(刃先交換チップ)やドリル、エンドミル、標準バイトなどの超硬製品が10%、立方晶窒化ホウ素(CBN)・多結晶ダイヤモンド(PC...

直径3ミリメートル以下と小径の超硬ドリルを中心にエンドミルも製造している。

タンガロイ、切削工具を8%値上げ 10月受注分から (2022/6/30 機械・ロボット・航空機2)

対象製品はインサート(刃先交換チップ)をはじめ、刃先交換式ホルダーやカッター、ドリル、エンドミルなどの丸物工具、ツーリング機器など。

共立精機、工具刃“付着物”を検知 プリセッター用AI開発 (2022/6/27 機械・ロボット・航空機1)

ドリルやエンドミルなど刃具に付着した切り粉、塵やホコリなどの異物を検知し、付着物を除いた寸法を正確に測定できる。

機械技術7月号/高付加価値を生むための金型加工技術 (2022/6/23 機械・ロボット・航空機1)

高機能化が進む金型づくりに焦点を当て、実際の現場での取り組みやマシニングセンター、研削盤、放電加工機など工作機械、ドリル、エンドミル、高送りカッターといった工具や設備機器の最新動向を紹介する。

主な品目別生産額は、ドリルが前年度比5・8%増の641億6400万円、エンドミルが同3・2%増の516億900万円、ネジ加工工具が同4・7%増の423億5800万円を見込む。

ユニオンツール、高硬度材加工用エンドミル拡充 新型番追加 (2022/6/15 機械・ロボット・航空機2)

ユニオンツールは耐摩耗性に優れるコーティング「HMGコート」を採用した4枚刃の高硬度材加工用ロングネックラジアスエンドミル「HGLRS=写真」に、コーナーRのバリエーション...

経営ひと言/日進工具・後藤弘治社長「長持ちする工具」 (2022/6/6 機械・ロボット・航空機2)

「当社が特化する小径エンドミルは一般サイズと比べて素材使用量が少ない」と自社製品の環境負荷の低さを指摘するのは、日進工具社長の後藤弘治さん。

試作部品の平面加工や溝仕上げに用いるエンドミルを購入して使ってみると、十分な加工品質が得られた。

日進工具、高硬度鋼加工用エンドミル追加 6月投入 (2022/4/27 機械・ロボット・航空機2)

日進工具は、耐酸化性・耐摩耗性の高い切削工具「無限コーティングプレミアムプラスシリーズ」に、高硬度鋼高精度加工用4枚刃ロングネックラジアスエンドミルを追加し、6月1日に発売する。高...

OSG、微細精密工具を4割増産 愛知・新城工場で (2022/4/25 機械・ロボット・航空機1)

また、タップの生産拠点の八名工場(愛知県新城市)、超硬エンドミルの大池工場(同豊川市)も微細精密加工向けを増強する方針だ。同社は3ミリメートル径以下のドリル、6ミリメー...

三菱マテリアル、エンドミルに小径サイズ追加 (2022/4/20 機械・ロボット・航空機2)

三菱マテリアルは、高硬度鋼加工用工具「インパクトミラクルエンドミルシリーズ」に、2枚刃ロングネックボールエンドミル「VFR2XLB=写真」のRE0・3ミリメートル以下の小径...

その作業に必要な装置・部品である切削用フライス盤とエンドミルを大同工機(東京都千代田区、川手修社長)が納品した。... 金属やプラスチックなどの素材に穴を開けて加工する「エンドミル」の...

三菱マテリアル、超耐熱合金加工用ラジアスエンドミル追加 (2022/4/6 機械・ロボット・航空機2)

三菱マテリアルは、難削材加工用エンドミル「スマートミラクルエンドミルシリーズ」に、超耐熱合金加工用ラジアスエンドミルを追加、発売した(写真)。

工具研削盤はエンドミルやドリルなどの各種工具を砥石(といし)で削ることで製造する装置。

刃径6ミリメートル以下の超硬小径エンドミルの国内トップメーカーとして、建物の停電対策や複数拠点での在庫保有などの事業継続計画(BCP)を拡充してきた。

モルディノ、折損しにくいエンドミル発売 (2022/3/23 機械・ロボット・航空機1)

MOLDINO(モルディノ、東京都墨田区、鶴巻二三男社長)は22日、高硬度鋼加工用ボールエンドミル「EPDBEH―TH3」に、太く短い首形状により折損リスクを低減し...

機械技術3月号/切削加工現場のDX・工作機械のレトロフィット (2022/2/24 機械・ロボット・航空機1)

ドリルやエンドミルといった切削工具は数千-数万点に及び、常に不可分なく備え迅速に交換することが生産性向上とコスト最適化につながる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン