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記事検索結果
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日本除雪機製作所(札幌市手稲区、中西康博社長、011・681・3116)は、2年後をめどにハイブリッドロータリー除雪車の市場投入を目指す。すでに世界初というハイブリッドの試作車両を開発...
札幌谷藤は各種試験・計量機器の販売、校正、材料試験の受託が主力。扱う機器は仕入れ販売が多いが、一部自社開発製品も手がける。同社は試験・計量機器に欠かせない校正に2000年頃から力を入れ始め、北海道内で...
吉川食品は和菓子の急速冷凍技術を最初に確立した和菓子メーカー。本社工場で製造したおはぎ、大福、だんごなどを大手や地場のスーパーにOEM(相手先ブランド)供給し、全国で販売している。この...
▽社長=江崎幹夫氏▽所在地=札幌市中央区北1条西27の4の5、011・643・2077▽資本金=500万円▽売上高=約6000万円(10年3月期)▽従業...
ホクラミは2004年に北海道ラミネートサービスから社名を変更した。旧社名の通り印刷物を保護するためにフィルムでコーティングするラミネート加工や同加工で用いる機器、資材の販売からスタート。関連分野に事業...
ローレルは企画、開発、製造から販売まで一貫して手がける化粧品メーカー。全国のコンビニ、ドラッグストア、スーパーなどでの販売に加えて、自社店舗や通販、伊勢丹新宿店(東京都新宿区)の専用コ...
金田専務はマンネリ化を打破するため、インターンシップ(就業体験)に着目し、ピオネイロ(札幌市北区)の仲介で札幌市立大学デザイン学部学生の北向和也さんを2009年8月から...
菅製作所は真空装置メーカー。「北海道内で唯一と言ってもいいのでは」(菅育正社長)という存在だ。大学、試験研究機関、大手企業などを主な顧客に、研究開発に用いる装置を受注生産している。
太田精器の太田裕治社長は2004年に父親である前社長が急死したのに伴い社長に就任、それ以降「脱下請け」を掲げて、競争力を高めるための改革を推進している。背景には「付加価値が乏しい賃加工だけでは生き残っ...
フジワラの藤原鉄弥社長は「釣り用おもりの専業メーカーの中で、鉄製を市場投入しているのは当社だけ」と胸を張る。藤原社長は環境保全の観点からライフワークとして「脱鉛」を掲げ、比重が大きい鉛を使うのが当然と...
ゴミ収集、産廃処理などを手がけるシティ環境(北海道網走市)の社長でもある政田治彦氏は2008年に折り畳み式ゴミ集積所「どこでもゴミBOX」を開発、その販売会社として札幌シティ環境を設立...
西野製作所は生産設備に使われる各種金属部品を製造するとともに、傷んだ部品の再生加工も手がける。傷み方、使われ方、使用環境および納期、コストなど、さまざまな側面から総合的に判断し、新品と再生のどちらがい...
▽社長=千葉智司氏▽所在地=砂川市西5条北23の88の51、0125・53・1447▽資本金=500万円▽売上高=約4000万円(10年3月期)▽従業員...
永沢機械は地元の産業界をリードする日本製鋼所室蘭製作所(室蘭市)から受注する産業機械部品などの製造で技術力を磨き、事業基盤を構築してきた。永沢勝博社長は同製作所の協力会会長を務めており...
釧路オートリサイクルは、その名の通り自動車のリサイクルを手がける。国内で唯一稼働中の坑内掘り炭鉱を保有する釧路コールマイン(釧路市)が子会社を通じて展開する新規事業の一つだ。廃車処理の...
ヒューエンスは「技術で生きていく」(設楽守良社長)方針を掲げる研究開発型ベンチャー企業(VB)。設楽社長が東北大学や北海道大学などで20年以上にわたり研究してきたオゾン...
夕張ツムラ(北海道夕張市、西村昌弘社長、0123・53・2711)を核にして夕張を“生薬の街”にしようというプロジェクトが本格的に動き始める。ツムラが100%子会社の夕張ツムラ...
はすかっぷサービスはハスカップを原料とした加工食品の開発に取り組んでいる。ハスカップは苫小牧地域で多く栽培されている北海道の初夏を象徴する果実。鉄分やビタミンC、Eなどを多く含み、古くから「不老長寿の...