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記事検索結果
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ニューヨーク金相場が軟化する中、国内大手地金商の金の小売価格は6月下旬以降、おおむね4800円台後半で推移している。米国の利上げ観測の高まりなどがニューヨーク金相場を圧迫する一方、円安ドル高の進行が円...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの7月のアジア契約価格を前月比40ドル安いトン当たり820ドルに決めた。原油価格は上昇基調だが、中国のベンゼン在庫高を懸念してアジア地域の...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの6月のアジア契約価格を前月比10ドル高いトン当たり860ドルに決めた。原油価格は上昇傾向だが、誘導品プラントの定期修理が重なり、値上げ幅...
日本鉄リサイクル工業会(東京都中央区、鈴木徹会長)は、5月の国内鉄スクラップ市況について、「国内需要は引き続き堅調だが、輸出相場は閑散とした」とする報告をまとめた。... 一方、3月に...
30日の国内大手地金商の金の小売価格(消費税込み)は前日比30円安の4949円と3日続落し、約2カ月ぶりの水準となった。 イタリアの政局混乱を背景にドル高ユーロ安が進...
国内大手地金商の24日の貴金属小売価格は、金、銀、白金とも下落して全面安となり、金は5営業日ぶりに5000円を下回った。... 円建てで取引する貴金属の国内価格を押し下げた。 24日...
足元の実勢価格は1号銅線がキログラム当たり675―685円どころ、1号新黄銅(セパ)が同535―545円どころで、先週に比べ10円程高い。... 価格指標となる電気銅建値は23日、前日...
国内の湾岸エリアを中心とした関東市場は、輸出価格の上伸や大型連休明け後の締まった需給環境を背景に、電炉メーカーの調達価格が続伸。... 輸出の落札価格は、国内価格の先行きを判断する指標になる。... ...
同地区のアルミ2次合金メーカー各社とスクラップ問屋との5月後半分の原料価格交渉は、5月前半分から据え置きとなる見通し。... アルミ地金の円建て国内価格は上昇していることから、「もう少し原料の買値を引...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの5月のアジア契約価格を前月比10ドル高いトン当たり850ドルに決めた。原油価格は上昇しているものの、アジア域内で誘導品プラントの定期修理...
ただ、各社とも主原料価格の上昇分は値上げでおおむね吸収したものの、副原料・資機材価格や物流費の高騰には追い付かなかったもよう。... 日銀の企業物価指数によると、鉄鋼製品の国内価格指数(15年...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの4月のアジア契約価格を前月比80ドル安いトン当たり840ドルに決めた。... 国内価格換算想定値はキログラム当たり95・0円。 ...
宇部興産は香料や農薬などに使うカテコールの価格を現状比で10%引き上げる。... 世界的に需給が引き締まる中で海外相場が上昇しており、国内価格もそれに合わせて二価フェノール製品の値上げに踏み切...
三菱ケミカルはカーペットやロープなどの産業資材に加工するポリプロピレン(PP)長繊維「パイレン」の国内価格を4月1日出荷分から引き上げる。ナフサ価格の上昇に伴い、主原料のPP樹脂が値上...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの3月のアジア契約価格を前月比35ドル安いトン当たり920ドルに決めた。 2月は中国の春節(旧正月)休暇...
三菱ケミカルは洗剤や肥料原料に使うキレート剤の販売価格を3月16日出荷分から引き上げる。国産ナフサ価格が上昇し、プロピレンやカセイソーダなどの原料が高騰していることが主要因。... 改定幅は、エチレン...
三菱ケミカルは無水マレイン酸誘導品の国内価格を3月1日出荷分から引き上げる。需要増により需給が引き締まる中、原油価格上昇を背景に物流費や資材費が上昇。採算性改善のため価格改定に踏み切る。 ...
三菱ケミカルは高機能樹脂原料のC4誘導品の国内価格を3月1日出荷分から上げる。海外メーカーの生産停止などで国内需給が引き締まる中、値上げに踏み切り、低下していた採算性の改善につなげる。 ...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの2月のアジア契約価格を前月比70ドル高いトン当たり955ドルに決めた。誘導品市況が好調なほか、アジア地域でベンゼン製造装置の定期修理を控...