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明電舎、21年度上期初の黒字へ EV・半導体向け増やす (2019/1/1 電機・電子部品・情報・通信1)

具体策として、EV向けには国内3工場に計約70億円を投資し、車載モーターやインバーターの生産能力を増強する。... 半導体製造装置向けには「(これまで手がけてこなかった)工程の中に一つ...

石化市況の追い風を強く受けた現中計は恵まれた3年間であり、実力以上の好業績を打ち出した側面は否めない。... 住友化学の十倉雅和社長は「次世代事業の加速を次の中計で一段と取り組まないといけない。イノベ...

経営ひと言/昭和電工・森川宏平社長「山の頂目指す」 (2019/1/4 素材・ヘルスケア・環境)

2019―21年の新中計が始動した。 ... M&A(合併・買収)など積極投資により、さらなる高みを目指す土台づくりの中計となりそうだ。

突進!ニュー亥ヤー 亥年生まれの経営者 (2019/1/1 亥年生まれの経営者)

キャッシュレス社会が叫ばれる中、当社の主力のATM事業も変化のまっただ中だ。ただ、130年以上を誇る当社の歴史の中で、先人たちもあまたの変化をくぐり抜けてきた。... 現中計を達成するため、そして次の...

現中計で資本の蓄積を進めてきたが、国部社長は「次期中計は資本を成長投資に配分するステージに入る」と強調。... 三井住友FGでは、現中計で内部留保の確保などに努め、前倒しでCET1比率の目標を達成でき...

挑戦する企業/キリンHD(16)社長・磯崎功典氏 (2018/12/26 建設・エネルギー・生活)

16年度からの中期経営計画で立て直さなければと本気で取り組んだ」 ―16―18年度中計では構造改革を前面に打ち出しました。 「最大の課題だった低収益事業について、『...

中計では「事業収益力強化」「新事業の創出」「海外事業の新展開」を掲げ、次の成長の芽を育てる。... 長谷川隆代社長に中計の進捗(しんちょく)や今後の戦略を聞いた。 ....

挑戦する企業/キリンHD(15)財務戦略 (2018/12/25 建設・エネルギー・生活)

中計の目標は株主資本利益率(ROE)15%以上、利益目標で1960億円、収益性向上によるフリーキャッシュフロー(FCF)で2600億円以上の創出を掲げた。......

これらにより中計のコスト削減目標を上回ってクリアしたという。 ... 「依然として他社との差があるという認識」(石井)とし、次期中計ではIoT(モノのインター...

□ ■ ―前中計をどう評価しますか。 ... 前の中計で目指した方向性は正しかったと再認識している」 ―新たな中計の重点課題は。...

変貌する総合商社 7社トップに聞く(2)双日社長・藤本昌義氏 (2018/12/19 建設・エネルギー・生活1)

IoTで農業を工業化 ―米中経済摩擦が中国の景気や商社の業績に与える影響をどう見ていますか。 ... 米中の貿易摩擦は、当社の業績に今のところ直...

日生は20年度までの中期経営計画で、中計期間中に成長・新規領域に2兆円、ESG債などに7000億円の投融資を実施するとしている。

荒波の中で商社はいかに変貌を遂げるのか、各社のトップに聞く。... 「全く新しいところでは中計にも書いてある通り、デジタル化の部分。... この二つが新中計のキーワードになることは間違いない。

挑戦する企業/キリンHD(7)キリンビバレッジ (2018/12/13 建設・エネルギー・生活2)

現中計で低収益事業のレッテルを貼られ、構造改革が軌道に乗らなければグループのポートフォリオから外れる可能性もあった。... 16年度の営業利益率は4・9%と中計目標をクリア。... 中計を前倒...

昭和電工の新中計、投資2.7倍4000億円 増産・M&Aに重点 (2018/12/12 素材・ヘルスケア・環境)

同社の森川宏平社長は同日の説明会で「成長基盤を確立する3年間と位置付けて、成長へかじを切る中計だ」と成長を最重要テーマに掲げた。

三菱ケミHD、現中計を上方修正 コア営業益300億円上積み (2018/12/5 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルホールディングスは4日、現中期経営計画(2016―20年度)の業績目標を上方修正した。コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)は当初予想比300億円増...

これを踏まえ磯崎は16―18年度中計に心を砕いた。... キリンビバレッジは中計の2年目で低収益から脱却を図った。... 「恥ずかしながら中計を達成したことはなかったが、今中計で目標を初めて実現する」...

経営ひと言/帝人・鈴木純社長「飛躍する力」 (2018/12/4 素材・ヘルスケア・環境)

亥の意味は「草木の生命力が種の中に閉じ込められている状態」と説明。 ... 現中計の3年間では、欧米の企業買収などで複合成形材料事業の基盤を固め、亥のように「飛躍する力を蓄えてきた」...

住化の次期中計、環境・デジタル促進 投資額は同水準 (2018/11/28 素材・ヘルスケア・環境)

次期中計の定性的な方向性も提示し、地球環境問題への取り組みやデジタル革新による生産性の向上などを挙げた。... 次期中計ではプラスチック廃棄物問題への対策や、人工知能(AI)活用による...

東芝、IoT・AIに積極投資 次期中計で開発費の3割 (2018/11/23 電機・電子部品・情報・通信)

東芝は22日、技術戦略を発表し、IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)分野の研究開発投資を積極化する方針を示した。2019―23年度の中期経営計画で掲げる93...

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