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ホンダは12日、2013年の春闘交渉で労働組合が要求した5・9カ月分の年間一時金要求に満額回答することで妥結したと発表した。... ホンダの労働組合は13年の春闘で12年の一時金5・0カ月分を大きく上...
日立製作所と東芝、三菱電機の重電大手3社は4日、2013年春闘で賃金体系を維持し、勤続年数などに応じて毎年賃金が上がる定期昇給を実施する方針を固めた。... 定昇をめぐっては、経団連が春闘の指針「経営...
日立製作所など電機大手の労働組合が14日、経営側に2013年春闘の要求書を提出した。... 91年春闘以来22年ぶりの高水準で、強気の要求を突き付けた。... ストライキ指令権を電機連合に委譲せず、春...
トヨタ自動車や日産自動車、パナソニックなど自動車・電機大手の労働組合が13日、2013年春季交渉の要求書を会社側に提出し、春闘交渉が始まった。... 【平均要求4.9カ月−全トヨタ労連】...
経団連の米倉弘昌会長と連合の古賀伸明会長が29日都内で会談し、2013年春闘が本格的に幕を開けた。... 会談の冒頭、米倉会長は今春闘について「労使が危機感を正しく共有し建設的な論議を尽くすことが必要...
経団連の米倉弘昌会長は28日の会見で、本格化する春闘に関して「景気次第だが、早い会社では来年にも賃上げの可能性はある」との見解を示した。
経団連は今春闘で労働組合の賃上げ要求を退ける方向ながら、企業マインドは上向いており、税制改正を追い風に賃上げに対する強硬姿勢が緩和されることが期待される。
経団連は21日、今春闘における経営者側の指針となる「経営労働政策委員会(経労委)報告」(宮原耕治委員長=日本郵船会長)を発表した。... 2013年春闘は29日...
モノづくり企業労組が集結する金属労協(IMF・JC、西原浩一郎議長)傘下で春闘要求を提出した大手全60組合は5日までに交渉を終結、全ての組合が定期昇給分(定昇)に当たる...
大手労組の2012年春闘はトヨタ自動車やホンダなど大手自動車が定昇維持を回答したものの、電機大手のNEC、シャープが定昇の一時凍結を含む継続協議となり、ベアを要求した三菱重工業、IHIなど造船・重機も...
こうした情勢を配慮し、春闘相場をリードするトヨタ自動車労組は早々とベア要求を断念。... 電機業界の定昇凍結はリーマン・ショック後の09年春闘交渉以来だ。 ......
今春闘ではほとんどの労組がベースアップ(ベア)要求を見送る中、定期昇給維持のほか子育て世代の支援、雇用延長など、従来の労使関係の見直しを迫るテーマが焦点となった。... 【電機−一時金...
賃金カーブを維持した日立製作所、東芝、三菱電機とは同列に春闘を論じられない状況だ。... 電機連合の有野正治中央執行委員長も春闘開幕前に「家電系が焦点」と話していた。 ... 来年以...
三菱重工業と三菱重工労働組合(白田春雄中央執行委員長、組合員数3万4000人)は13日までに、12年春闘の一時金で昨年実績を1万5000円上回る年間46万5000円プラス4カ月分で妥結...
三菱重工業は12日、2012年春闘で一時金を昨年実績(年間169万4000円)を上回る年間46万円プラス4カ月分以上を支給する方針を固めた。