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記事検索結果
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●被害なし 大王パッケージ(大王製紙の段ボール事業子会社=東京都千代田区)加工拠点の九州事業部熊本製造部(熊本県宇土市)で一連の地震による被害...
日本製紙 16日未明の本震で新聞・印刷用紙などを生産する八代工場(熊本県八代市)の抄紙機4台すべてを止めたが、18日夕方から順次、再稼働している。
「これまでの紙の領域(用途)を超えた”シート状物“を開発していく」と意気込むのは、特種東海製紙社長の松田裕司さん。
すでに総販売代理店の日本製紙が受注を開始した。... 同機は、日本製紙が3月にライセンス契約したエロパック(ノルウェー)の特殊形状紙パックにも対応している。
日本製紙連合会がまとめた2月の紙・板紙の国内出荷(速報)は同0・3%減の201万2000トンで、3カ月連続の減少となった。
セイコーエプソンは2020年までに、使用済み用紙をオフィス内で新しい用紙に再生できる製紙機「ペーパーラボ」の小型版を発売する。
国内紙市場の成熟を受け、製紙大手が印刷・紙工など川下分野のパッケージング事業強化に動いている。... (編集委員・青柳一弘) 【成長領域】 日本製紙...
本当に厳しい」と需給環境を心配しているのは、日本製紙連合会会長を務める王子ホールディングス会長の進藤清貴さん。
王子ホールディングス(HD)は三菱製紙と共同出資で木質バイオマス発電事業会社「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー」を設立した。... 王子HDは事業会社の王子製紙日南工場(宮...
また、地元製紙会社の興亜工業の協力で、普段は使用していない工場内の照明がつき、きらびやかに浮かび上がる工場が堪能できる。
【直接感熱方式印刷版製版システム(TDPシステム)】 三菱製紙が開発したTDPシステムの製版機は、現像液をまったく使わない”完全ドライ製版“を実現する。
日本製紙連合会(進藤清貴会長=王子ホールディングス会長)は、2020年度までに古紙利用率65%達成を目指す新たなリサイクル目標を設定した。製紙連は91年から5年ごとに古...
日本製紙連合会(進藤清貴会長=王子ホールディングス会長)が22日まとめた2月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・3%減の201万2000トンで、3カ月連続の減少となった。...
同工場には製紙プロセスで生じるスラッジ(汚泥)を焼やすバイオマス発電設備があり、同社全体でも2基目の発電用バイオマスボイラとなる。
日本製紙は飲料向け液体用紙容器(紙パック)事業の全9拠点で、森林分野における国際的な環境認証2種類を同時取得した。
突然の後継指名に驚くしかなかった」と振り返るのは、4月1日付の社長就任が決まった特種東海製紙取締役常務執行役員の松田裕司さん。
技術力・開発力にこだわり、成長施策を推し進められる組織にする」 「中期経営計画(2014―16年度)で具体的に取り組む新商品開発は、おおむね順調だ」 ...