記事検索結果

神経ストレスが胃がん進行早める−東大、マウスで機構解明（2016/12/16 科学技術・大学）

成果は16日、米科学誌キャンサー・セル電子版に掲載される。

現実と空想の「確信度」を調整−ATRが手法開発、統合失調症治療などに可能性（2016/12/16 科学技術・大学）

成果は15日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

被ばく同量でも“小分け”なら、がん発生率低下−量研機構が解明（2016/12/15 科学技術・大学）

量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所の柿沼志津子部長らは、放射線の被ばくの総量が同じ場合、短時間で一度に被ばくするより、少しずつ長期間の被ばくの方が被ばくを原因とするがんの発生確率が低くなるこ...

広島大など、脂肪組織の炎症を体外から観察できる遺伝子改変マウスを作製（2016/12/13 科学技術・大学）

広島大学大学院生物圏科学研究科の矢中規之准教授らは、ホタルの発光機能を利用し、脂肪組織の炎症を体外から観察できるマウスを遺伝子改変で作製した。... 成果は、英電子版科学誌サイエンティフィック・リポー...

東北大など、発電・センサー機能持つ複合材を開発損傷箇所を即時検知（2016/12/7 科学技術・大学）

成果は独科学誌アドバンスド・エンジニアリング・マテリアルズ電子版に掲載された。

米オレゴン健康科学大など、ミトコンドリア病の治療課題を指摘（2016/12/6 科学技術・大学）

米オレゴン健康科学大学などの研究チームは英科学誌ネイチャー電子版で、「ミトコンドリア病」と呼ばれる難病を防ぐため、卵子のミトコンドリアを交換して体外受精する技術の課題を改めて指摘した。

4月の三重沖地震、南海トラフで72年ぶりの岩盤境界型−海洋機構が解明（2016/12/1 科学技術・大学）

成果は米科学誌ジャーナル・オブ・ジオフィジカル・リサーチに掲載された。

【熊本地震】地下水のヘリウム、地殻の歪みで増加−東大が評価（2016/11/30 科学技術・大学）

成果は29日、英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

夏の南極海氷域、20世紀初頭は現在より1割広い−英レディング大が発表（2016/11/29 総合２）

探検家が南極点を目指した20世紀初めは、南極大陸を取り巻く海氷域の夏の面積が現代より1割大きい程度だったと、英レディング大の研究者らが28日までに欧州地球科学連合の科学誌に発表した。

東大、生理機能の正確なリズム生み出すたんぱく質特定（2016/11/29 科学技術・大学）

成果は29日、英科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に掲載される。

高齢者のバランス感覚、耳への電気刺激で改善−東大（2016/11/25 科学技術・大学）

成果は英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

北極海の海底酸性化深刻に−東京海洋大などが調査（2016/11/24 科学技術・大学）

東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科の川合美千代准教授らは、生物が豊かな北極海で海洋の酸性化が進行していることを明らかにした。... 成果は22日、欧州科学誌バイオジオサイエンシーズに掲載された。&#...

オートファジー、細胞分裂時の中心体数制御に関与−東京医科歯科大が発見（2016/11/22 科学技術・大学）

21日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

海洋機構など、東北沖で継続すべり検出（2016/11/18 科学技術・大学）

成果は17日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

理研など、非分裂細胞の遺伝子をゲノム編集で改変（2016/11/17 科学技術・大学）

成果は17日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。

国立がん研、マウスの肝細胞若返りに成功-低分子化合物3種添加（2016/11/15 科学技術・大学）

成果は米科学誌セル・ステム・セル電子版に掲載された。

順天堂大、マウスiPSから遺伝性難聴の原因細胞を作製（2016/11/11 科学技術・大学）

成果は11日、米科学誌ステム・セル・リポーツ電子版に掲載される。

中央大とJAXA、イヌ用人工血液成分の立体構造を解明（2016/11/11 科学技術・大学）

成果は10日、英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

量研機構など、脳内動態を画像化−移植後のiPS神経前駆細胞（2016/11/9 科学技術・大学）

量子科学技術研究開発機構(量研機構)放射線医学総合研究所の季斌(キヒン)主任研究員らは、マウスの脳に移植したiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の神経前駆...

東大、抗酸化物質を蛍光色素で測定−がん治療に応用期待（2016/11/9 科学技術・大学）

生きた細胞にある抗酸化物質「グルタチオン」の濃度を蛍光色素の変化で測定する技術を開発したと、東京大大学院薬学系研究科の浦野泰照教授らが8日、英科学誌ネイチャー・ケミストリー電子版に発表した。 ...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。