電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14,048件中、77ページ目 1,521〜1,540件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

当期利益については12日に日立物流の株式を一部売却したことによる特別利益を反映し、従来予想比40億円増の1080億円に上方修正した。営業利益、経常利益は変更していない。

日立、売上高10兆円超 デジタル好調で通期予想上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

調整後営業利益の見通しも同280億円増の7530億円に引き上げたが、当期利益は据え置いた。 ... 22年4―9月期連結決算は増収営業増益となった。... 当期利益は子会社ののれん減...

三菱電の通期見通し、売上高4.9兆円に上方修正 価格転嫁織り込み (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

一方で素材価格や物流費の高止まり、半導体・電子部品の需給逼迫などを勘案し、営業・経常・当期の各利益の見通しは据え置いた。 ... 23年3月期の営業利益は素材・物流費、電子部品のコス...

NEC、通期据え置き ネットワーク苦戦もIT伸長 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

ネットワーク事業の調整後営業利益は7月公表比40億円減の270億円を見込む。... 22年4―9月期連結決算は、増収ながらも調整後営業利益は減益だった。

アルプスアルパイン、営業益500億円 通期予想を上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは2023年3月期連結業績予想の営業利益を従来予想比25億円増の500億円に上方修正した。... 為替の円安や材料費・物流費の転嫁の進展も利益押し上げ要因」と語った。

第18回 企業力ランキング (2022/10/31 深層断面)

(総合1参照) 51位―177位 &#...

売上高は当初予想に比べ8・4%増の4421億円、営業利益は59・4%増の800億円としている。

一方、営業利益は鋼材やエネルギー費、物流費の高騰により据え置きや減益を予想する。 ... ただ、営業利益は自動車メーカーの減産やコスト増加の影響を受けており、合理化努力や減価償却費の...

日野自動車は27日、2023年3月期の連結営業利益が、前期比82・3%減の60億円になるとの見通しを発表した。... 不正の影響による取引先への補償額などが見通せないため、...

武田薬の通期見通し、営業益上方修正 為替レート見直し (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

武田薬品工業は27日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表比2400億円増の3兆9300億円、営業利益を同100億円増の5300億円に上方...

信越化学、通期見通し上方修正 材料市況の堅調寄与 (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

7月公表に比べ売上高は1500億円増、営業利益は1150億円増、経常利益は1400億円増、当期利益は920億円増を見込む。 ... 4―9月期連結決算は前年同期比で増収、全利益項目で...

積水化、売上高1兆2760億円 通期見通し上方修正 (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

積水化学工業は27日、2023年3月期連結業績予想の売上高と経常利益、当期利益を上方修正すると発表した。営業利益予想は据え置いた。... 売上高は7月公表比153億円増、経常利益と...

ファナック、通期下方修正 中国でFA需要減予想 (2022/10/28 機械・ロボット・航空機)

ファナックは27日、2023年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を下方修正すると発表した。売上高は22年7月公表比200億円減の8057億円(前期比9・9...

富士電機、営業益870億円 通期見通し上方修正 (2022/10/28 電機・電子部品・情報・通信)

売上高は7月予想比250億円増の9850億円、営業利益は同50億円増の870億円に見直した。売上高と営業・経常・当期の各利益が過去最高となる。... 2022年4―9月期連結決算は営業・経常・当期の各...

富士通の4―9月期、営業最高益 ITサービス堅調 (2022/10/28 電機・電子部品・情報・通信)

部材供給遅延は営業利益ベースで134億円の減益要因となったが、供給不足は緩和傾向にあり、7―9月期は業績への影響が縮小した。 主力のテクノロジーソリューション事業は旺盛なデジタル変革...

東ガス、当期益1180億円 通期見通し上方修正、発電需要増 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

7月時点予想に対し売上高は3250億円増の3兆2730億円、当期利益は同260億円増の1180億円。... 円安は原料費増のマイナス影響があるが海外事業の利益増加要因となり、通期の営業利益も7月予想よ...

キヤノン、工場国内回帰 中国・東南アジア生産見直し (2022/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

同日発表した2022年12月期連結業績予想(米国会計基準)は売上高と営業利益を上方修正した。... 22年12月期連結業績予想は、売上高を従来予想比100億円増の4兆900億円に、営業...

JIMTOF2022インタビュー(13)スター精密、ソディック (2022/10/26 機械・ロボット・航空機1)

円安は売上高、営業利益ともプラスに働く」 ―電気自動車(EV)化進展の影響は。

高機能樹脂や機能性フィルムを中心に事業基盤を強化し、不採算事業の撤退や生産拠点の整備などを進めた結果、財務体質は改善したが、新型コロナの影響もあり21年度の中核事業の営業利益率は8・5%と、当...

日本電産の7―9月期、車載事業が営業黒字 EV向け好調 (2022/10/25 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】日本電産が24日発表した2022年7―9月期連結決算(国際会計基準)は、車載事業の営業損益が3四半期ぶりに黒字に転じた。... 22年4―9月期連結決算は増...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン