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「セレナ」や「ノート」が好調な日産自動車、新型ワゴンRを発売したスズキ、小型車「トール」を出したダイハツ工業も前年同月を上回った。

自動運転技術の高度化を巡っては日系メーカーでは日産自動車がミニバン「セレナ」にイスラエル・モービルアイの画像処理技術を使い、渋滞時の自動走行を実現。

このほか6位にトヨタのスポーツ多目的車(SUV)「C―HR」、7位にスズキの軽「ワゴンR」、10位に日産の「セレナ」など新車が相次いでトップ10にランクインした。

日産自動車は昨夏発売した新型「セレナ」の受注台数が2月末時点で6万5000台になったと発表した。

日産は「セレナ」「ノート」の台数増や北米向けのSUV「ローグ」の生産開始で、国内生産が前年同月比48・1%伸びたことが寄与した。

日産『セレナ』向けでは機構部品とフレームの一体開発による高付加価値化に取り組んだ。

日産はミニバン「セレナ」も同94・8%増の6位に入り、軽自動車を除く順位では日産が1位、2位を独占。

【販売現場に活気】 新駆動技術「eパワー」を搭載した小型車「ノート」と、自動運転技術「プロパイロット」を搭載したミニバン「セレナ」が牽引(けんいん)役となり、12月と...

既に日産自動車のミニバン「セレナ」に供給しており、内外メーカーにさらなる拡販を目指す。

自動運転技術「プロパイロット」を搭載して昨夏日本で発売したミニバン「セレナ」。

まず16年に『セレナ』で実用化した高速道路での同一車線の自動運転。

第1段階は高速道路での単一車線の自動運転で、既に16年発売のミニバン「セレナ」で実用化。

新車効果では、日産自動車の「ノート」や「セレナ」、ホンダの「フリード」、ダイハツ工業の「トール」が各社の台数を押し上げた。

マグナス・レナ最高経営責任者(CEO)に展望を聞いた。

プリウスのほか日産自動車の「セレナ」、ホンダの「フィット」、スズキの「ハスラー」なども取り扱う。

日立オートモティブシステムズの先進運転支援システム(ADAS)用電子制御ユニット(ECU)が日産自動車が8月に発売したミニバン「セレナ」に採用された。

日産自動車の「セレナ」のOEM(相手先ブランド)供給を受ける。

各部門賞では、革新的な安全技術などを搭載した車種が対象の「イノベーション部門賞」は、自動運転技術「プロパイロット」を搭載した日産自動車の新型ミニバン「セレナ」が受賞。

東京都は2016年度から始めたユニバーサルデザインタクシー導入時の助成制度において、日産自動車のタクシー仕様のミニバン「セレナ=写真」を最初の適合車に認定した。 タクシー仕様...

日産のミニバン「セレナ」は10月の5位から11位に転落した。

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