- トップ
- 検索結果
記事検索結果
372件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.035秒)
三菱自動車が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が17年3月期の1985億円の赤字から1076億円の黒字となった。燃費不正問題で前期に計上した特別損失がなくなったほか、東南アジアや中国を中...
軽自動車は新型車投入効果が出たほか、燃費不正問題で16年度は不振だった三菱自動車、日産自動車の販売も上向いた。... 軽自動車は同8・1%増の185万8873台と4年ぶりのプラスだった。......
三菱自動車は28日、愛知県岡崎市にある技術センターに新設した社員向け教育施設「過ちに学ぶ研修室=写真」を報道関係者に公開した。2000年のリコール隠しから16年の燃費不正問題までの過去4回の過...
三菱自動車は1日、新型の小型スポーツ多目的車(SUV)「エクリプスクロス」を発売したと発表した。... 2016年4月に発覚した燃費不正問題からの回復を軌道に乗せるための世界戦略車とな...
国内にある複数の販売子会社の本社機能の統合を決めた三菱自動車。... 燃費不正問題で落ち込んだ国内販売を回復するうえで販売力の強化が不可欠。
三菱自動車は13日、4月1日付で国内販売子会社5社の内の4社の本社機能を2社に統合すると発表した。組織のスリム化により経営施策の意思決定、実行を迅速化するとともに、燃費不正問題の影響で減った営業人員も...
登録車、軽自動車ともに前年超えとなった。... 軽自動車は同6・8%増の184万3342台で、3年ぶりにプラスとなった。... ブランド別では、16年に燃費不正問題があった三菱自動車と、同社か...
この地の利を最大限に生かしてほしい」 【略歴】安東泰志氏(あんどう・やすし)三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。... 三菱自動車など数多くの企業...
10月に新型EV「リーフ」を日本で発売した日産自動車は、仏ルノーと三菱自動車とのグループ全体で22年までに計12車種のEVを投入する。... 三菱マテの子会社ではゴムを主原料とするシール材や黄銅条など...
16年に日産と資本提携した三菱自動車は、05年から社長または会長を務めてきた益子修氏(68)の役職を17年6月に最高経営責任者(CEO)専任とした。... 今のところ不...
さらに、深刻な問題として、神戸製鋼所のデータ改ざん問題、三菱自動車の燃費問題、タカタ欠陥エアバッグ問題、東芝不正会計事件が発生している。
一方、三菱自動車、日産自動車、SUBARU(スバル)は、国内外の工場で納入実績があるかどうかについて確認を急いでいる。 ... 日産自動車やSUBARU...
立て直しが遅れれば、仏ルノー、三菱自動車との3社連合の事業戦略にも打撃を与える可能性もある。... 従業員の記憶によれば、不正はさらに10年以上さかのぼるという。... 同社の不正は実務経験を積ませる...
現場担当者は違反認識 管理職は気付かず 日産自動車は17日、新車の無資格検査問題に関する調査結果をまとめた報告書を公表した。... (時...
一方で営業利益はスズキとSUBARU(スバル)が増益、三菱自動車は営業黒字に転換。... 三菱自は前年同期に燃費不正問題の影響を受けた国内販売が回復したほか、主要地域の東南アジアでも順...
三菱自動車が7日発表した2017年4―9月期連結決算は、各利益項目が黒字転換した。前年同期に燃費不正問題の影響を受けた国内販売が回復。最大市場の東南アジアなどでも販売を順調に伸ばしたほか、日産自動車と...
日産自動車、ホンダ、SUBARU(スバル)、スズキ、ダイハツ工業が過去最高を更新。... 三菱自動車は16年の燃費不正問題からの軽自動車の生産・販売回復により、4―9月期として3期ぶり...
日産自動車の無資格検査問題を受けて国土交通省が指示した社内調査で判明した。... 国交省は自動車メーカー各社に対し、日産のような不正がないかどうかを調べて、10月末をめどに報告するよう求めている。...
三菱自動車は18日、国内外工場の完成車検査工程に指紋認証機能付タブレット端末を12月から順次導入すると発表した。指紋認証の導入で個人認証を厳格化し、無資格の検査員が完成車を検査する不正を未然に防ぐ。&...
日産自動車、仏ルノー、三菱自動車の3社連合のカルロス・ゴーン会長は、今年に入ってからの電気自動車(EV)シフトを余裕ありげに見る。 ... 【急転換】 ...