記事検索結果

4月の外食売上高、1.8%増で20カ月連続プラス（2018/5/29 総合４）

価格改定や高単価商品の好調で、客単価が同2・7%増と伸びた。

今年度の理美容市場、0.4%減の2.1兆円顧客の高齢化影響（2018/5/17 総合４）

そのほか、生産性を向上し客単価を上げるための店舗事業強化として、ヘアケアや美容家電などの物販を強化している。

1―3月の地域経済産業調査景況判断、関東・中国・四国を上方修正（2018/4/30 中小企業・地域経済）

観光は国際便の増便に伴う訪日観光客増で引き続き好調。... 個人消費は、大雪の影響で来客数が減ったものの、まとめ買いや野菜の相場高などから客単価が上昇し緩やかに持ち直した。 ... ...

外食売上高、3月4%増花見需要が寄与（2018/4/26 総合４）

客単価は同1・5%増だった。 ... 洋風メニューを展開する企業では、店舗限定の特別メニューや高付加価値型のメニューが人気で、客単価を押し上げた。

コンビニ売上高、3月1.3%増（2018/4/23 総合３）

来店客数は同0・6%減で25カ月連続のマイナスだったが、平均客単価は同1・9%増で36カ月連続のプラスだった。

CGC、包材小型化呼びかけスーパー・コンビニ、スペース有効活用（2018/4/20 建設・エネルギー・生活１）

小さなスペースを有効に使う背景には、品ぞろえや視認性の向上による、客単価増の狙いがある。

セブン―イレブン、「晩酌需要」獲得へ攻勢焼き鳥も全国投入（2018/4/6 建設・エネルギー・生活２）

同業他社と同じくサラダや菓子の品ぞろえを増やして女性客やファミリー層へのアプローチを強める一方、酒やつまみの充実を打ち出すことで、夜の客を取り戻す。... 2月の平均客単価は641円、買い上げ点数は3...

経営ひと言/アイスタイル・遠藤宗執行役員「収益力高める」（2018/3/30 建設・エネルギー・生活２）

「短期的な客単価増ではなく顧客満足度を高めていく」と話すのは、アイスタイル執行役員の遠藤宗さん。

2月の外食売上高、3.1%増 18カ月連続で前年上回る（2018/3/27 総合４）

客単価は同0・4%増と微増に留まったものの、客数が同2・7%増と伸びた。

2月のコンビニ売上高、0.3%増で2カ月連続プラス（2018/3/23 総合４）

寒波や北陸地方での大雪が響き、来店者数は同1・4%減だったが、調理麺やカウンター商材が好調で、客単価は同1・8%増だった。

コンビニ各社、「看板商品」に新たな切り口差別化で顧客呼び込み（2018/3/16 建設・エネルギー・生活１）

(江上佑美子) 【客単価押し上げ】ファミリーマートは5月、骨なしチキン「ファミチキ」を使ったハンバーガー「ファミチキバーガー」...

クローズアップ/サービス産業“生産性革命” 日本経済全体底上げ（2018/3/12 中堅・中小・ベンチャー・中小企業・地域経済）

呉服保有客はたくさん抱えている。... 1年で来客店数は20%アップ、客単価も10%上がった。 ... 香味屋はSNSを自身の活用に加え、来店客の投稿による効果も生か...

1月の外食売上高、3%増で17カ月連続プラス（2018/2/27 総合４）

下旬は大雪や強い寒気が客足に影響したものの、ファストフード業態が好調を維持したことや、ファミリーレストラン業態で客単価が上昇した点が補った。 ... 客単価は同2・7%増と伸...

1月のコンビニ売上高、0.1%増 8カ月ぶりプラス（2018/2/21 総合４）

冷凍食品や日用品などのまとめ買い需要があったことも寄与し、平均客単価が同2・9%増と伸びた。

理美容業倒産、昨年17%増の151件中小で多発（2018/2/16 総合４）

帝国データの分析によると、理容業は顧客の高齢化や客単価の減少、来店サイクルの長期化が続くうえ、個人経営の後継者不足や低価格チェーンの台頭など懸念が残る。

深層断面/インバウンドの“財布”狙え小売業、4兆円市場の争奪戦（2018/1/30 深層断面）

小売業が訪日外国人客(インバウンド)の“財布”を狙ってしのぎを削っている。... 同サービス利用者の1月の購入単価は、前年同月比70%増の約1500円。非利用者の客単価は約54...

17年の外食売上高、3年連続増（2018/1/26 総合４）

客単価が同0・9%増、客数が同2・2%増と好調だった。

昨年12月の外食売上高、3.5%増 16カ月連続プラス（2018/1/26 総合４）

ファミリーレストラン業態は洋風で、営業時間短縮による客数減を客単価増がカバーしたこともあり、同2・6%増とプラスだった。

10―12月の地域経済産業調査−景況判断、全地域据え置き緩やかに改善（2018/1/25 中小企業・地域経済１）

消費はコンビニエンスストアで客単価が上昇し、ドラッグストアは食料品が好調で緩やかに持ち直した。... 個人消費は客単価の上昇やインバウンドの増加、地元プロ野球チームの優勝セールなどが売り上げ増に寄与し...

昨年のコンビニ売上高、3年ぶりマイナス他業態との競争激化（2018/1/23 総合３）

店内調理品や総菜などの売れ行きは好調で、平均客単価は同1・5%増の611・5円と4年連続でプラスとなった。

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