記事検索結果

ネットマークス、高速データ転送ソフトを拡販（2008/12/1）

送信に関する独自技術を採用したことで、利用可能な帯域幅を最大限に活用できる。

富士通、帯域活用装置が日テレの放送システムに採用（2008/11/26）

富士通は、従来比3・5倍の速度で映像ファイルなどを転送できる帯域活用装置「ワンダイレクターA100」が日本テレビ放送網の放送システムに採用された。既存のシステムを変更することなく、回線の帯域幅を最大限...

アドテックシステム、分解能10倍の小型オシロスコープ発売（2008/7/3）

小型・軽量ながらアナログ周波数帯域幅200メガヘルツ、サンプリングレート毎秒100メガヘルツを実現した。外形寸法は、幅100ミリ×高さ23ミリ×奥行き145ミリメートル。

NEC、NGN対応アプリケーションサーバの最新版を発売（2008/6/25）

NGNの基本的なプロトコル(通信手順)であるSIP方式を意識せずにアプリケーションを開発できるほか、通信帯域幅の制御機能により、高品質な通信環境での開発が可能。

日本通信、回線貸し出し料などでドコモと合意（2008/6/23）

仮想移動体通信事業者(MVNO)である日本通信がサービス提供料金を自由に設定する権利を持ち、帯域幅と顧客数に応じた接続料をドコモに支払う。

また、最新の動画圧縮規格「H.264」に対応、ネットワークの帯域幅を最小限に狭めながら高画質を実現した。

ルネサス、ベルギー・IMECと45ナノ無線技術を共同研究（2008/4/22）

ルネサステクノロジは21日、ベルギーの研究機関であるIMECと回路線幅45ナノメートル(ナノは10億分の1)世代の高周波トランシーバーIC技術を共同研究すると発表した。 ......

アジレント、広い周波数帯域対応の信号解析器を発売（2008/4/10）

アジレント・テクノロジー(東京都八王子市、海老原稔社長、042・660・3111)は、100キロヘルツから3ギガヘルツ(ギガは10億)の周波数帯域に対応した携帯型のスペ...

ドコモ、スーパー3Gの屋外実験で250メガビット伝送に成功（2008/3/27）

今回の実験は4本のアンテナ、周波数帯域幅は20メガヘルツを使用。

ローデ・シュワルツ・ジャパン、18GHz対応の信号解析器発売（2008/3/19）

復調可能な変調帯域の上限を示すI/Q復調帯域幅は28メガヘルツ。次世代高速無線規格「WiMAX」が定める最大変調帯域幅に対応した。分解能の帯域幅は1ヘルツ―10メガヘルツ。

マスプロ電工/CATV出入力レベルを簡単測定できるブースター（2008/2/25）

CATV上り信号の伝送周波数帯域幅を従来の最大55メガヘルツ(メガは100万)から同60メガヘルツに広帯域化し、ケーブルインターネットサービスの高速化や多チャンネルサービスにも対応。