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川崎造船神戸工場(神戸市中央区)に停泊していた海洋研究開発機構の海底調査船「よこすか」から12日出火し、船員室など約40平方メートルが焼け、3人が負傷した。... よこすかは潜水調査船...

東京大学生産技術研究所の浦環教授の研究室は、11月1日に東京・辰巳の東京辰巳国際水泳場で行われる水中ロボット競技会「水中ロボットコンベンション」(水中ロボコン推進委員会主催)のAUV&...

建機以外も独立行政法人海洋研究開発機構の有人潜水調査船「しんかい6500」へ搭載が検討されており、自動車技術の応用範囲の広さを示した意味は大きい。

「潜水調査船『しんかい6500』で熱水域を探る」(田代省三JAMSTEC海洋地球情報部広報課長)、「海底熱水噴出孔は鉱山の卵だ―巨大熱水系の周辺で起こる出来事とそのわけ」(藤岡...

深海生物を採取するには現在、有人潜水調査船で行われる。だが、世界で最も深いとされるマリアナ海溝チャレンジャー海淵の水深1万290メートルまで潜れる有人潜水調査船はない。有人では世界最深6500メートル...

競技の中で本格的なロボット制御技術が試されるAUV(海中調査船)部門は参加数が海外からを含めて3チームと少なく、技術を公開してすそ野を拡大することにした。

文部科学省と海洋研究開発機構は4日、海洋調査船による「清徳丸」の捜索協力を終了したと発表した。海洋機構の調査船「なつしま」はこの日の朝、清徳丸の操舵(そうだ)室と思われる物体(...

海洋研究開発機構は25日、海洋調査船「かいよう」による衝突事故海域調査により、「清徳丸」の一部である可能性がある人工物2点を海底で発見したと発表した。

海洋研究開発機構は3月13、14の両日、横浜市立大学金沢八景キャンパスで、機構が有する調査船・研究船を用いた研究成果を発表するシンポジウム「ブルー・アース08」を開く。... 有人潜水調査船「しんかい...

文部科学省は21日、海洋研究開発機構の海洋調査船「かいよう」を使い、イージス護衛艦「あたご」と衝突した「清徳丸」の海底捜索に協力することを決めた。... 海洋機構はこれまでも、「えひめ丸」事件の捜索な...

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