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尿素水を還元剤として用いて窒化酸化物(NOx)を浄化する排ガス後処理システムの一つで、元々火力発電所等の定置型で利用されていた。

ニュース拡大鏡/太陽光発電、「出力抑制」最小化を JPEAが見解 (2018/11/14 建設・エネルギー・生活2)

九電は火力発電の供給を減らしたり、電気を本州へ送ったりしたが供給過剰が避けられず出力抑制に踏み切った。抑制中、対象の太陽光発電所は電気を売れなくなる。... 【「最後の手段」】 太陽...

本州に送る量を増やしたり、自社の火力発電所の最低出力を引き下げたりする取り組みを提案した。... 九電では太陽光発電による出力が増え、受け入れが困難になる事案が起きている。... また自社の火力発電の...

NEDO、独で大規模蓄電池システム実証 (2018/11/13 建設・エネルギー・生活2)

リチウムイオン電池とナトリウム硫黄(NAS)電池が充放電を繰り返し、風力発電の出力変動を緩やかにして電力系統を安定に保つ。... 現地の電力取引システムと連携し、火力発電所を代替する需...

国際協力銀行(JBIC)は9日、三井物産が出資するタイの大型複合火力発電事業に対し、みずほ銀行などと協調融資を実施すると発表した。... タイ東部チョンブリ県とラヨーン県にま...

多額の損失を計上した火力発電所土木建築工事の新規受注を見合わせるほか、北米の化学プラントの建設工事からも手を引く。 ... 火力発電所土木工事については過去複数の完工実績があり、赤字...

火力発電向け機器事業の受注低迷や大型案件の採算悪化、米中貿易摩擦の影響など不安要素は残る。

構造改革案は現実的な目標値が目立つが、個別の事業では、赤字のシステムLSI事業や火力発電事業を21年3月期に営業利益率5%以上を目指すなど高い目標も設けている。

東電FP、都市ガス製造設備を稼働 発電用LNGを加工 (2018/11/9 建設・エネルギー・生活1)

東京電力フュエル&パワー(東電FP)は8日、姉崎火力発電所(千葉県市原市)に建設していた都市ガス製造設備(写真)を本格稼働して公開した。... ...

MHPS、排煙脱硫装置を追加受注 インド石炭火力向け (2018/11/8 機械・ロボット・航空機1)

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は7日、インドの国営電力公社(NTPC)が運営するモウダ第2、リハンド第2・第3石炭火力発電所向けに排煙脱硫装置(FGD&#...

東電、送配電設備を総点検 3年計画で自然災害に備え (2018/11/8 建設・エネルギー・生活1)

また、北海道地震では大規模発電所が被災し、電力供給エリア全域に及ぶ広域的な停電も発生。電力大手各社は政府の指示で、発電所を含めた重要施設の緊急点検を実施しているが、総点検で事業継続計画(BCP...

RE100企業をはじめとして再生エネ電気への転換が進むと、各地域で再エネ発電事業者との連携が課題となる。... こうしたつながりを密接にすることにより、地球温暖化の原因となる二酸化炭素発生源である火力...

工程遅延など苦しんできた北米の天然ガス関連プロジェクトの採算悪化が収まり、火力発電用ボイラの採算も改善。

中国電、三隅発電所2号機を着工 (2018/11/2 建設・エネルギー・生活1)

【広島】中国電力は1日、三隅発電所2号機(島根県浜田市、出力100万キロワット、石炭・木質バイオマス発電、完成イメージ)の建設工事に着手した。... 火力発電としては同社最大。運転中の...

電力10社の4―9月期、7社が経常減益 燃料価格上昇響く (2018/11/2 建設・エネルギー・生活1)

一方、水力発電が高稼働した北海道電力と、法人向けを中心に大幅な料金引き上げを実施した北陸電力は営業、経常、当期の各利益で増益。また、中部電力は高効率火力発電所の稼働などで効率化を進め、営業減益だったが...

北海道電、地震の影響額112億円 (2018/11/1 総合4)

苫東厚真火力発電所(厚真町、出力165万キロワット)の停止に伴う石油火力発電所の炊き増しなどで50億円程度の費用増を見込む。 苫東厚真発電所と送配電設備の復旧費用、資...

三井E&Sはインドネシアの石炭火力発電所の土木建築工事で、海中に据え付けたガラス繊維強化プラスチック製の配管から破断が発見され、全管撤去の上で鋼製材料でやり直すことになった。

三菱重工の4―9月期、事業益2.9倍の567億円 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

ただ、火力発電用機器を中心とする主力の「パワー」セグメントの受注高が同27%減と急ブレーキがかかった。 ... 19年3月期見通しは据え置いたが、火力発電用機器の先行きは依然...

JX石油開発など、インドネシアで資源開発 CO2活用事業化調査 (2018/10/31 建設・エネルギー・生活1)

また、14年には米国の大手発電事業者であるNRGエナジーと合弁会社を設立し、テキサス州にある米国最大規模の火力発電所で排ガスからCO2を回収し、約130キロメートル離れた油田にパイプライン輸送して活用...

東電FP、中国華電と協業 (2018/10/30 建設・エネルギー・生活1)

第三国において3社の知見とノウハウを生かした火力発電事業の展開や、燃料となる液化天然ガス(LNG)関連事業などの機会を探っていく。

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