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記事検索結果
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3月の業況DIは、堅調な民間工事に加えて公共工事も持ち直しが見られたほか、電子部品や自動車関連の好調が全体改善をリードした。
日銀が3日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス12となり、2016年12月の前回調査から2ポイント改善した。
代表的指標である大企業・製造業の現状の業況判断指数(DI)はプラス12(前回2016年12月短観はプラス10)と2四半期連続で改善。世界経済の緩やかな回復に伴う輸出増や...
全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた3月の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」とした企業の割合を引いた...
経済産業省・中小企業庁が28日発表した2017年1―3月期の中小企業景況調査によると、全産業の業況判断指数(DI)は、前期比1・7ポイント増のマイナス17・0と2期ぶりに上昇した。.....
世界経済の緩やかな回復に伴う輸出増や円安基調が業況を押し上げる。... 【円安追い風】 企業の景況感を示す業況判断DIは、景況が「良い」と答えた企業割合から「悪い」との回答割合を差し...
業況、売り上げは4カ月ぶり、採算は3カ月ぶりの悪化。... 1月の業況DIは、建設業で堅調な住宅投資が下支えするものの、人件費や資材費の値上がりが見られ悪化。
全国鉄鋼販売業連合会(全鉄連、東京都中央区)がまとめた2月の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」とした企業の割合を引いた...
ミツミの技術力により、取り組みを加速できるはずだ」 ―ミツミの業況をどう分析していますか。
2月の業況DIは、大雪などの天候不順による客足の減少や、消費者の節約志向、人手不足の影響などで卸売業やサービス業の売り上げ減少があり悪化。
「上期は減少傾向だったが、下期に入り好転している」と会員企業の業況を分析するのは、日本電気制御機器工業会会長の曽禰寛純さん(アズビル社長)。