電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,470件中、87ページ目 1,721〜1,740件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

米ピンドロップ、9000万ドル調達 国際事業拡張 (2018/12/12 電機・電子部品・情報・通信2)

音声セキュリティー・認証技術の米ピンドロップは、9000万ドルのシリーズD資金調達ラウンドを完了したと発表した。

タッチパネルでの案内表示やカメラの動作検知を利用した自動音声による案内などの有効性や課題を実証する。 そのほか音声認識で会話をして案内したり、画像認識技術で不審物がないか見回りチェッ...

NESIC、会議システム拡充 最適化ソリュ発売 (2018/12/11 電機・電子部品・情報・通信1)

働き方改革の推進でテレビ会議などの映像コミュニケーションサービスの利用が増える中、音声や映像が途切れやすいといったコミュニケーション品質の低下が問題となっている。

京都市教育委、AIで学習状況可視化 来月から実証 (2018/12/11 電機・電子部品・情報・通信2)

教室内に設置したマイクで教員と子ども一人ひとりの音声を捉え、発話内容や感情変化を教員向けタブレット端末にリアルタイムに表示するなど、子どもの学習状況を可視化し定量化する。

群衆の動きや量、交通状況、事件性の高い音声などをデータセンターに集めてAIで分析し、事態の深刻度や事件性の有無を予測する。

池袋駅構内ではタブレット端末と音声認識機能を使い、シャープのコミュニケーションロボット「ロボホン」が案内するシステム(写真)が稼働。

ドコモが提供する専用ソフトウエアを利用して、さまざまな機器や、IoT(モノのインターネット)デバイスを音声で簡単に操作できる。残響除去とノイズ抑圧処理機能などで、騒々しい環境下でも機器...

アップルのデジタル音声アシスタント「Siri(シリ)」はグーグルのデジタルアシスタントやアマゾンの「アレクサ」と異なり、広東語や北京語に対応しているため、アップルは中国のAIスピーカー...

大京、マンションに「AI管理員」導入 都内で20年めど (2018/12/6 建設・エネルギー・生活2)

大京は2020年3月をめどに、マンション居住者の問い合わせに人工知能(AI)による音声対話で答える仕組みを導入する。... ここにAIを搭載した音声対話機能「AI管理員」を組み込む。....

「実験の結果、音声などの問題点はほぼ解消した。

NEC、旭川空港に多言語音声翻訳サービス納入 (2018/12/5 中小企業・地域経済2)

NECは旭川空港ビル(北海道東神楽町)に対して、訪日外国人観光客との接客コミュニケーションを支援する「多言語音声翻訳サービス」を納入した。 情報通信研究機構(...

ファイルいい話/BoCo 骨伝導デバイスイヤホン (2018/12/4 中小企業・地域経済1)

同シリーズは直径10ミリメートルの超小型骨伝導デバイスと高精度音声制御技術を組み合わせている。

アドバンスト・メディアは、建設・不動産会社向けに、音声認識技術を活用した住宅の内覧会運営支援アプリケーション(応用ソフト)を発売した。... 客からの指摘事項を音声認識で入力し、情報は...

衝突回避支援などを行う予防安全システム「トヨタ・セーフティー・センス」(TSS)、米アマゾン・ドット・コムの音声アシスタント「アレクサ」や同アップルの車載情報システム「カープレイ」と連...

同社は音声認識と人工知能(AI)を活用することで、効率的な救急医療の受療を支援する救急情報システムなどを紹介した。

サペレ(東京都港区、米谷成一社長、03・6722・2270)は、音声や映像といったアナログデータをデジタル化し、半永久保存していつでも閲覧できるサービスに本格的に乗り出す。

NTT、AI・ビッグデータで都市治安改善 ラスベガスで商用化 (2018/11/30 電機・電子部品・情報・通信1)

クラウドからネットワーク、顧客のIT資産までを一元的に運用できるNTTの技術「コグニティブ・ファウンデーション」を用い、群衆の動きや量、交通状況、事件性の高い音声などをデータセンターに集めてAIで分析...

ストックマーク、AIで営業戦略を自動提案 きょう提供 (2018/11/30 電機・電子部品・情報・通信2)

今後は会議や面談の音声データ解析や会話の内容を自動で書き起こし、文章記録を残せる機能を追加する。

過疎地と市街地の学校を映像や音声でつなぎ、同じ空間にいるような感覚で授業を実現する―。... 画像解析や自動音声翻訳にAIを使えば、多数の外国人があふれる万博会場で、コミュニケーションのあり方を大きく...

横浜ランドマークタワーに日立製ロボ4台 訪日外国人などに施設案内 (2018/11/29 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱地所は同ロボを2月に東京・大手町の本社ビルで実証実験しており、新たに多言語での音声対話機能と自律走行機能を生かして訪日外国人などへの施設案内に活用する考え。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン