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独自形状の筋交い(ブレース)が地震の揺れを吸収、震度7で倒壊しない耐震性を実験で確認したという。

新設計の制振部材「座屈拘束ブレース」を損傷制御構造(用語参照)に用いることで、建物の約9割を占める主体部分の改修を不要にし、改修時の鋼材生産に伴う二酸化炭素(CO2)の...

竹中工務店は大地震や風揺れなどの震動を繰り返し受けても、制振機能を保つブレース(斜め材)型の制振ダンパー「超塑性合金制振ダンパー」を開発した。... 今回、これを発展させ、座屈を防ぐ機...

これは耐震のために設置する鉄骨ブレース(斜め材)を、PCの鉄筋コンクリート(RC)に置き換えたもの。 ... そこで、同工法の主要な耐震要素である鉄骨ブレースに...

【名古屋】矢作建設工業は、住人が居住したまま1―2週間で施工可能な木造住宅向け耐震補強工法「ウッドピタ・ブレース工法=写真」を名古屋大学の古川忠稔教授と共同開発した。

ひとつのシステムで振動対策が可能となったことから、制振装置やブレース補強などのスペースが不要となり、設計の自由度が高まる。

東急建設、住軽日軽エンジニアリング、建研(東京都中央区)の3社は、既存の鉄筋コンクリート(RC)造の建築物にアルミ合金製ブレース(筋交い)を外付けする「...

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