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中部大学教授で日本化学会会長を務める山本尚氏が、米国化学会の2017年のロジャー・アダムス賞の受賞者に決まった。有機化学分野の権威ある賞で、野依良治名古屋大学特別教授を含め、受賞者の約3分の1がノーベ...

【山形】日本ロボット学会の第34回学術講演会が7日、山形大学で始まった。... ロボットの社会的価値を考えるセッションでは大阪大学の小山虎特任助教が社会ロボットの倫理問題、中部大学の大日方五郎教授が自...

日本最大のロボット専門の学会「日本ロボット学会」主催の学術講演会が7日から山形市の山形大学で始まる。... 大会実行委員長の妻木勇一山形大学教授は、「ロボットへの社会からの期待が発表数に表れた。......

「産学連携は足かけ8年」と話すのは、中部大学教授の安達和彦さん。

有機化学分野で卓越した業績をあげた研究者に贈られる米国化学会の「ロジャー・アダムス賞」の受賞者に、中部大学の山本尚(ひさし)教授(73)が選ばれた。... 日本人の受賞...

三菱電機の製造業向け産業ロボと色・立体情報を検知するセンサー技術、中部大学と中京大学が持つ認識技術などを融合した。... ロボット業界を牽引(けん)する大学や企業ら16チームが競う。

【名古屋】中部大学総合工学研究所の成田吉徳教授らは、二酸化炭素(CO2)を高効率で一酸化炭素(CO)のみに還元する鉄触媒を開発した。

日本化学会会長に山本氏を選出 (2016/5/25 総合3)

日本化学会は24日開いた定時総会後の理事会で、榊原定征会長(東レ相談役最高顧問、経団連会長)の後任に、中部大学の山本尚教授(シカゴ大学名誉教授、名古屋大学名誉教授)を選...

進学は中部大学、愛知工業大学などの私立大学11人、専門学校14人。

大西良三氏(86歳、おおにし・りょうぞう=学校法人中部大学学園長)20日肺炎で死去。

中部圏社会経済研究所は4月14日14時半から名古屋商工会議所(名古屋市中区)で「中部圏におけるグローバル・サプライチェーンの現状と今後」をテーマにシンポジウムを開催する。コーディネータ...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金8件 (2016/3/17 機械・ロボット・航空機2)

【財団賞学術賞】▽大野雄高名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター教授▽竹内恒博豊田工業大学大学院工学研究科極限材料専攻教授▽羽田政明名古屋工業大学先進セラミックス研究セ...

【500メートル送電に成功】 中部大学や住友電気工業などは2015年、太陽光で発電した電気を超電導で500メートル先に送電する実験を北海道石狩市で行った。

工業者側17名、農業者2名と、アドバイザーとして中部大学の大日方五郎教授と静岡県農林技術研究所の山根俊上席研究員、そして、オブザーバーに行政やマスコミも加わった。

天田財団、15年度前期の助成テーマ決定 (2015/11/16 機械・ロボット・航空機2)

「重点研究開発助成(塑性加工)」に豊橋技術科学大学大学院の森謙一郎教授らの「超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発」を選んだ。... ◇ 【重点研究開...

【名古屋】中部大学超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口作太郎教授は、住友電気工業などと共同で、太陽光で発電した電気を世界最長級の500メートル先に超伝導直流送電を行い、データセンターで利用する...

富山大学、中部大学との共同研究で、ウイルスに感染させたマウスへしょうゆを経口投与し、3日後と14日後に効果を確かめた。

日本経営士会は、愛知県にある中部大学の伊藤佳世准教授のご指導のもとESDエコマネーチームによって開発された「環境ゲーム:もし社長だったら」(ゲームで楽しみながら環境経営を学ぶ講座...

大学と中小企業による産学連携の成功例が工作機械の分野で出始めている。... 中部大学の安達和彦教授が2015年3月まで在籍した神戸大学の准教授時代から研究に参画する。... 中部大や神戸大で精度評価を...

【ナ・デックス】高田寿之氏(たかだ・としゆき)84年(昭59)中部工業大(現中部大学)工卒、同年名古屋電元社(現ナ・デックス)入社。

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