電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

362件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.019秒)

NTT西、大阪・吹田市と協定−ICTで街全体を活性化 (2017/12/26 中小企業・地域経済)

市民の健康管理や生活に便利な情報の発信に、NTT西の情報通信技術(ICT)を使う。... 具体的には、ウエアラブル端末を用いて呼吸・脈拍などの生体情報(バイタルデータ)...

自販機の画面で、災害時に自治体や関係省庁が発信した避難勧告などの災害関連情報を表示する。災害情報拠点としての役割を高める。 ... 画面右下には「災害情報発信対応機種」と表示する。

損保ジャパン日本興亜や工学院大学、新宿区などは、飛行ロボット(ドローン)からの音声案内で災害時の避難指示を行う実証実験を新宿中央公園(東京都新宿区)で行った。... 東...

NTT西、AI搭載の「光BOX」 使い勝手の良さ追求 (2017/12/13 電機・電子部品・情報・通信1)

同様の呼びかけで、アレクサに対応した家電の電源を付けたり、交通・災害情報などを画面に表示したり、読み上げたりできる。 ... 従来の専用リモコンによる音声操作より、スマート家電や気象...

産学官が連携し、災害情報の共有システムをはじめとする技術開発を推進。... 【「ハブ」づくり】 内閣府は災害時に必要な情報を官民が活用するルール「災害情報ハブ」づくりにも乗り出してい...

災害情報提供の際の課題整理や、情報分析へのAI活用策などを議論し、政策提言を目指す。 災害応急対策や被災者支援には正確な情報の把握と、分析、共有が欠かせない。... 具体的には、イン...

JCOM、防災拠点にWi―Fi−自治体に提案 (2017/10/20 電機・電子部品・情報・通信2)

施設を所有する自治体に提案し、地域住民が被災時に避難場所で災害情報などを収集できる環境の整備を支援する。... 大規模災害時には登録なしで接続できる。... このほか、JCOMはケーブルテレビ回線を利...

NTTレゾナント、災害時の事業継続支援 アプリで安否情報発信 (2017/9/22 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTレゾナント(東京都港区、若井昌宏社長、03・6703・6000)は、災害時の情報交換を支援する企業向けサービスの提供を始めた。 ... 企業の災害対策本部の担当...

防災科学技術研究所社会防災システム研究部門の佐藤良太特別研究員は、災害に関する情報の集約や発信を研究している。... 熊本地震の被災地で避難所情報の共有がうまくいかなかった背景などをまとめた発表は、日...

災害発生時の対応力を強化するため、防災情報の収集・伝達機能の強化に同3・2倍の7億3400万円を盛り込んだ。... 防災情報の収集・伝達機能の強化では、次期総合防災情報システムの開発などを推進する。&...

災害情報共有のルール構築 ―九州北部豪雨で注目された激甚災害指定の法改正は。 ... より良い危機管理体制づくりを目指す」&...

ウェブ検索、クレジットカード、ポイントカード、気象情報、販売時点情報管理(POS)情報、医療情報、災害情報などだ。とりわけ産業界で注目されているのは、機械の各所に取り付けられたセンサー...

情報通信研究機構先進的音声翻訳研究開発推進センターは、ディープラーニング(深層学習)を用いた機械翻訳技術を開発した。... 利用シーンごとに翻訳精度を計算しており、タクシーでは86・8...

慶応義塾大学環境情報学部の山口真吾研究室と情報通信研究機構、防災科学技術研究所は5日、防災・減災分野へ人工知能(AI)技術の導入・普及を目指す共同研究会議を設立したと発表した。 ...

内閣府は災害時に必要な情報を官民で活用する仕組み「災害情報ハブ」を構築する。... 【鉄道・道路状況】 一方、企業は独自に災害情報を収集して現場で運用する。... 内閣府は16年末に...

【立川】東京都八王子市、拓殖大学、エイビット(八王子市、檜山竹生社長)など6団体で組織する八王子市災害対策推進コンソーシアム(檜山代表)は5月から、IoT(モノ...

損害保険業界で代理店を経由せず、情報通信技術(ICT)で契約者に災害情報や契約内容などを直接配信するデジタルマーケティングの動きが広がっている。... 例えばシナリオ型では、誕生日に合...

日本IBM、青森県に防災システム構築 電子地図に情報表示 (2017/4/19 電機・電子部品・情報・通信2)

日本IBMは青森県に対して「防災公共・災害情報提供システム」を構築した。... 国土交通省統合災害情報システム(DiMAPS)で使用する「タイルマッピング」技術を採用。... 例えば災...

三井住友海上火災保険は物流・貨物向けの損害保険商品「フルライン」「サポートワン」の付帯サービスとして、ゲリラ豪雨などの自然災害情報をメール発信するサービスを17日から始める。

「防災速報」は事前に登録した3地点のほかに、スマートフォンの位置情報を基に現在地に関連する情報も発信する。... 今回の協定締結により渋谷区は「防災速報」上で独自の災害情報や避難所の開設状況などを自由...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン