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日本郵便、「ゆうパック」値上げ−来年3月、1個100―250円（2017/8/28 総合３）

宅配便業界では今年10月以降、最大手のヤマト運輸や2位の佐川急便も個人向け料金を値上げする予定で、大手3社がそろって値上げに踏み切ることになる。

名古屋市、佐川急便と協定段ボールに名古屋城や市ロゴ（2017/8/8 中小企業・地域経済２）

【名古屋】名古屋市は佐川急便と地域活性化などでの連携協力で包括協定を結んだ。... 佐川急便と政令指定都市との包括協定は5例目。

日立物流の4―6月期、想定を上回る増収に（2017/7/31 建設・エネルギー・生活）

16年5月に取得したSGホールディングス(HD)傘下の佐川急便の持ち分法適用が、増益に寄与した。

佐川急便、11月から宅配便の運賃値上げ（2017/7/27 総合３）

佐川急便は26日、宅配便「飛脚宅配便」の運賃などを11月21日に引き上げると発表した。

佐川急便、農産物の流通基盤を構築農業総研と連携（2017/7/13 建設・エネルギー・生活２）

佐川急便の配送網と鮮度を維持するために温度管理された物流インフラを活用し、販路拡大につなげる。 ... 7月からは佐川急便長野営業所(長野県須坂市)を集荷場に設定し、...

経営ひと言/ニチハ・山中龍夫社長「コスト増防ぐ」（2017/6/22 商品市況）

佐川急便やヤマト運輸など運送業界で値上げの動きが相次いでいる。

NTTデータ、AIで物流業務の変革支援するコンサルサービス（2017/6/20 電機・電子部品・情報・通信２）

すでに佐川急便などの協力で、荷物の判別や自動仕分けに対する有用性を検証した。

SGホールディングス、東証に上場申請（2017/6/15 総合３）

佐川急便などを傘下に持つSGホールディングス(HD)は14日、東京証券取引所に上場申請したと発表した。

佐川急便、週休3日制導入−関東で試行（2017/6/7 総合３）

佐川急便は、正社員採用時に週休3日の勤務時間を選べる新制度を一部で導入した。

ニュース拡大鏡/宅配大手3社、宅配便増加も“苦しい台所” （2017/5/22 建設・エネルギー・生活）

佐川急便の親会社、SGホールディングス(HD)の笹森公彰執行役員は「“戦力費”が上がる」と、苦しい台所事情を明かす。 ... 【法人向け交渉】佐川...

ヤマト、大口料金見直しへ−宅配インフラ転換期、EC拡大・人件費上昇で“限界” （2017/5/3 総合３）

SGホールディングス(HD)傘下の佐川急便は、例年どおり大口顧客との契約更新時に1%程度の費用増分を転嫁する方針。... 佐川は先手、13年以降適正化一方の...

佐川急便、運賃値上げせず 4年前から適正収受に転換（2017/5/2 総合３）

SGホールディングス(HD)は1日、傘下の佐川急便が宅配便の基本運賃の引き上げを考えていないと明らかにした。... 佐川急便は宅配便「飛脚宅配便」を展開し、2017年3月期は前期比1・...

揺らぐ物流網(9)サービス・価格維持−国・企業・顧客の協力必要（2017/4/25 総合１）

【難しい効率化】佐川急便はアマゾンの配送から撤退したのを契機に徐々に宅配便の荷物を減らし、企業間物流にシフトしている。

佐川急便と北越急行、貨客混載列車を運行（2017/4/24 建設・エネルギー・生活）

佐川急便は新潟県の第三セクター北越急行と連携し、貨客混載列車(写真)の運行を開始した。

JR貨物、名古屋―福岡ターミナルで福山通運専用を増便モーダルシフト支援（2017/4/21 建設・エネルギー・生活２）

宅配便の専用列車としては、佐川急便が04年から東京貨物ターミナル―安治川口(大阪市此花区)間で1日1往復運行している。

揺らぐ物流網(3)モーダルシフト−陸送、トラック依存脱却（2017/4/11 総合１）

佐川急便や福山通運など、陸送中心の宅配事業者が専用の貨物列車を運行。

揺らぐ物流網(1)人手不足で現場逼迫、通販対応に追われる日々（2017/4/6 総合１）

競合の佐川急便がネット通販大手のアマゾンの配送から撤退し、2015年ごろから荷物がヤマトに集中。... その佐川急便も16年末には荷物の増大で全国的に集荷や配達の遅延が発生。

ヤマトHD、韓国のECと連携−日本向け輸送提供（2017/3/24 建設・エネルギー・生活１）

佐川急便や日本郵便はすでに連携している。

ヤマト運輸、運賃引き上げ−9月末めど、コスト回収へ方向転換（2017/3/8 建設・エネルギー・生活１）

従来、物流業界では首位のヤマトと2位の佐川急便を中心に、宅配便の荷物獲得競争を繰り広げてきた。... 佐川は最大顧客であるアマゾンの配送から数年前に撤退。

企業とNGO・どう向き合う(2)WWF （2017/3/7 素材・ヘルスケア・環境）

日本からプログラムに参加した佐川急便は00年代に天然ガストラックを積極的に導入。

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