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記事検索結果
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コマツと日立建機が26日発表した2018年3月期連結決算は、両社とも大幅な当期増益となった。世界各地で建設機械の需要が伸びているほか、コマツは投資有価証券の売却益が寄与した。両社の業績には鉱山機械分野...
米建設機械大手キャタピラーの2018年1―3月期決算は、売上高が前年同期比30・9%増の128億5900万ドル、純利益が7・7倍の16億6500万ドルとなった。
2月は翌月の決算月前で受注が鈍化する傾向があるが、「顧客は待ったなしで投資をしている」(オークマ営業部)と季節要因を吹き飛ばす活況にある。 ......
【シカゴ=時事】米建設機械大手ディアが発表した2017年11月―18年1月期(18年度第1四半期)決算によると、純損益が5億3510万ドルの赤字(前年同期は1億9900...
クボタが14日発表した2017年12月期連結決算(米国会計基準)は、海外での建設機械やエンジンなどの販売が伸び、増収、各利益段階で増益だった。... 機械部門で建機とエンジンの販売がそ...
いすゞ自動車が7日発表した2017年4―12月期連結決算は、増収、各利益項目で増益となった。... 建設機械メーカー向けなどの産業用エンジンの販売が伸長したことも収益の押し上げに貢献した。 &...
建設機械大手4社の2017年4―12月期連結決算が1日出そろい、急速に利益が回復している。コマツと日立建機の営業利益率が10%台に乗り、住友重機械工業(建機部門)は営業利益が前...
日立製作所が31日発表した2017年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同月比27・2%増の4745億円となった。... 情報・通信、半導体製造装置などの電子...
住友重機械工業が31日発表した2017年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比51・1%増の478億円となった。建設機械やプラスチック加工機械、ロボット用精密減速機などが堅調に推移した。...
コマツが31日発表した2017年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、当期利益が前年同期比2・3倍の1550億円だった。... 建設機械・車両の売上高は同53・8%増の1兆6...
川崎重工業が31日発表した2017年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比95・1%増の446億円だった。建設機械向け油圧機器や各種ロボットの増収のほか、船舶海洋事業の赤字幅縮小が奏功。...
【シカゴ=時事】米建設機械大手キャタピラーが発表した2017年10―12月期決算によると、純損失が12億9900万ドルと、前年同期の同11億7100万ドルから拡大した。
不二越が11日発表した2017年11月期連結決算は、売上高が前期比12・3%増の2374億円、営業利益が同44・8%増の161億円だった。... 機械工具事業の売上高は同15・3...
プレス機械や板金機械などの日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は2018年度の受注が17年度比3・4%増の3630億円になると予想し、日本機械工具工業会は17年度予想を上方修正した。....
【建機/中国・東南ア、需要旺盛】 中国や東南アジアなど世界各地で建設機械の需要が高く、各社の販売が伸びる見込みだ。... 【工作機械/自動化対策に潜在需要】...
工作機械主要21社の2017年度連結業績見通しからは、工作機械の種類を問わず足元の旺盛な設備投資意欲がうかがえる。... 低迷が続いたエネルギー、建設機械関連は回復に向かいつつあり、業績への寄与は18...
東京証券取引所に上場する企業の2017年4―9月期決算の発表が終盤戦に入っている。... 電機や機械など輸出系業種や、市況が反転したエネルギー系業種の業績回復が鮮明。... 建設機械ではコマツに代表さ...
自動車関連を中心とする需要の盛り上がりを受け、主要7社のうち3社の18年3月期連結決算で、各利益項目がいずれも従来予想より上ぶれる見通しだ。... 主要7社の17年4―9月期は、自動車部品向けの需要が...
【新潟】北越工業が6日発表した2017年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比5・4%減の18億円と2期連続の減益となった。建設用のコンプレッサーや発電機の売り上げが海外で伸びたほか、建設...