- トップ
- 検索結果
記事検索結果
186件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
成電工業(群馬県高崎市)は家で育てて食べられる小型野菜栽培装置「ソーシャルキッチン・ファミリーシリーズ=写真」を展示する。自社開発した液体肥料を使っており、低カリウム野菜を含む...
豊川鋼機(愛知県豊川市)は避難誘導装置「のろしグナル=写真」を出展する。津波情報を受信すると音声や白い煙、赤いライトが目印となり、装置を設置した避難場所を知らせる。地域住民のほ...
富士通は「災害に活用できる革新的ICTソリューション」をテーマに情報検知・伝達・提供手段で防災情報を伝える技術を展示する。
文化シヤッターは集中豪雨による建物の通用口への浸水を防ぐ止水ドア「アクアード=写真」を出展する。浸水の危険がある際に、扉に取り付けたレバーを引き上げることで、扉とドア枠内の防水ゴムが密着し止水...
シーエスデー(川崎市高津区)はパーパスと共同で、LPガスを燃料とする発電機を利用した「非常用ガス発電システム=写真」を出展する。災害により電力が供給されなくなった際、照明や情報...
エア・ウォーターは国内初のLPガス仕様移動電源車「発電出力50キロワット級発電ユニット搭載タイプ=写真」「9・8キロワット軽自動車タイプ」を出展する。震災などの非常時だけでなく、平常時にもLP...
積水化学工業は「非常時用飲料水貯留槽エスロン飲料水貯留システム=写真」を出展する。床下スペースに水道配管と直結した貯留槽を設置することで、貯留槽の水が常に入れ替わり新鮮な水をためられる。非常時...
日立造船は浸水により自然に立ちあがって水の浸入を防ぐ可動ゲート式防潮壁「ネオライズ=写真」を出展する。建物や地下街の入り口などに設置し、津波や集中豪雨による被害を減らす。押し寄せる水の浮力によ...
【仙台】東北工業大学は5日、同大教員や学生と、宮城県内に拠点を持つ企業が共同開発した防災減災商品、技術を発表した。宮城光信東北工大学長は「15日から開催する『防災産業展in仙台』などで成果を皆さまに公...
大和ハウス工業は車いすに取り付けて、車いす利用者を複数人で介助する「JINRIKI(じんりき)=写真」を出展する。人力車のように車いすの前輪を浮かせて引くことで、坂道や砂利道な...
THKは免震を施した建物とそうでない建物の違いを体感できる「免震体験車=写真」を出展する。機械の直線運動を軽く正確に動かす機械要素部品「LMガイド」を利用。振動エネルギーを吸収するダンパーなど...
構造計画研究所は地震や津波などの事前被害を想定できる「災害シミュレーション」を出展する。水などの流体を、ある大きさの粒と仮定し、土石流や水しぶきなどの細かな動きを可視化できる粒子法を利用した「都市洪水...
トヨタ自動車はプラグインハイブリッド車「プリウスPHV=写真」を出展する。災害などの非常時に外部に給電できる電源システムを備えている。会場では同車での給電機能を利用したデモを実施する。
三和シヤッターは集中豪雨の際に建物への浸水を防ぐ「ウォーターガード防水シャッター=写真」を出展する。浸水高さ2メートルまで対応できる止水性能を持つ。数分で簡単に設置でき、オフィスビルや地下鉄の...
内閣府と宮城県、日刊工業新聞社は3月15―17日、仙台市の夢メッセみやぎで「防災産業展in仙台」を開く。同時期に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議の関連事業として防災技術・ノウハウを発信する。
三菱電機は大規模災害発生時に必要な「災害状況の把握から初動体制の確立」に焦点をあてた製品などを展示する。被災地上空を飛行して地上の状況を映像で捉えるヘリコプター衛星通信システム(写真)...
東レは「素材には社会を変える力がある」をコンセプトに同社の先端素材・技術を使った災害予防・対策に関わる製品を提案する。耐震補強材の「トレカ」や「ケブラー」、災害時の飲み水確保に役立つ小型造水機「トレス...
中でも産業復興を支援する「地域復興支援ワンストップサービス」は、発足後約600社を訪問しニーズを調査。... 15日から開催する「防災産業展in仙台」などで展示紹介する。 ...