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モルテン、本社で「走行会」 古今東西のクルマを体感 (2024/11/13 自動車・モビリティー)

マツダ「コスモスポーツ」など旧車から最新の電気自動車(EV)まで国内外メーカーの25台を用意し、社員や取引先の社員ら約200人が参加。

南条装備、マツダに69年製「コスモスポーツ」寄贈 (2024/3/22 自動車・モビリティー)

南条装備工業(広島市南区、山口雄司社長)は、広島県安芸高田市の研究開発施設に展示していたマツダの1969年製「コスモスポーツ=写真」をマツダに寄贈した。

大きさは43分の1スケールで、R360クーペ(消費税込み9570円)、コスモスポーツ(同9570円)など。

東洋工業(現マツダ)のロータリーエンジン(RE)搭載車の中でも、最初の「コスモスポーツ」は最も有名なクルマだろう。... 松田社長は高松宮殿下や池田勇人総理の私邸、各地...

数多くの難題をクリアし、67年には同エンジンを積んだ「コスモスポーツ」の発売にこぎ着けた。

流麗な2人乗りスポーツカー「コスモスポーツ」に搭載し売りだされた。

ガルウイングが特徴の「デロリアン=写真」やロータリーエンジンの先駆けともなる「コスモスポーツ(マツダ)」など、140台のクラシックカーが埼玉県越谷市の総合体育館前に展示された。

今ではマツダの「コスモスポーツ」のロータリーエンジンのように外部から依頼を受けて模型化する例も出てきた。

「トヨタ2000GT」「ハコスカ」「コスモスポーツ」―。

コスモスポーツなどマツダのほかの名車を製作する構想もある。

67年に初のRE搭載車「コスモスポーツ」を誕生させた。

67年に初代搭載車「コスモスポーツ」を発売して以来45年でRE搭載車の歴史をいったん閉じることになる。

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