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ANA・JAL、燃油サーチャージ復活 (2016/12/21 建設・エネルギー・生活)

基準にしているシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレル当たり6000円を超えると、燃油サーチャージを適用する。

燃油サーチャージはシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均から、2カ月ごとに見直して、運賃に加算している。

燃油サーチャージはシンガポールケロシンの直近2カ月の平均価格に基づき、2カ月に一度改定している。国内発券分は、シンガポールケロシンが1バレル=6000円を下回るとゼロとなる。足元のシンガポール...

燃油サーチャージは航空燃油(シンガポールケロシン)の2カ月前の平均市況価格を指標にして、運賃の上乗せ額を決めている。今回、日本からシンガポール、タイ、ベトナム、インドネシアなどに発する...

5―7月のシンガポールケロシン市場価格の平均が1バレルあたり71ドル41セントと前回改定時から上がったため増額する。

今回は6、7月のシンガポールケロシン市場価格の平均が1バレルあたり74ドル50セントと前回設定時よりも高騰したため再設定した。

国内航空2社はシンガポールケロシン市況価格の平均を基準に、3カ月ごとに燃油サーチャージ額を決めている。

5―7月のシンガポールケロシン市場価格の平均が1バレルあたり163・54ドルとなり、改定基準を適用した。

これまで3カ月ごとにシンガポールケロシン市況の価格と自社の料金表を照らし合わせ適用してきた。

5―7月のシンガポールケロシン市況の平均が1バレル当たり163・54ドルと想定以上の価格だったため、改定に踏み切る。

燃油サーチャージは、シンガポールケロシン市況価格の平均(直近3カ月を固定)を基準に、各社ルールに基づいて適用している。

2―4月のシンガポールケロシン市場価格の平均が1バレル当たり126・05ドルとなったため、同社の基準を適用した。

2―4月のシンガポールケロシン市場価格の平均が1バレル当たり126・05ドルとなったため、同社の改定基準を適用した。

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