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2022年度には黒字化し、反転攻勢をかけたい下川康志社長に今後の方策を聞いた。 ... 30年の創立100周年に向けて、日本のモノづくりとともに歩んでいきたい」(おわり...

経営ひと言/日本金属・下川康志社長「対策に万全期す」 (2021/9/7 素材・医療・ヘルスケア2)

誰よりも多く出社している」とコロナ禍の1年半について語るのは、日本金属社長の下川康志さん。

葬儀委員長は下川康志同社社長。

2017年 上期の新社長(1) (2017/7/17 上期の新社長)

新野良介社長(共同経営者)は留任 JIEC 印南 淳 57 経営...

《入社後、一貫して営業畑を歩むも、社長就任前の4年間を管理部門で過ごし、財務や企画、年金制度なども含め会社の全体像を俯瞰(ふかん)的に把握。人脈も広げた》 「管理にい...

下川康志新社長が明らかにした。... 下川新社長は「素材間競争が激しくなり、特に車では鉄鋼系材料が大幅に減る予測もある」と危機感を強めている。

日本金属、社長に下川氏 (2017/2/27 総合3)

【日本金属】下川康志氏(しもかわ・やすし)80年(昭55)早大政経卒、同年日本金属入社。

ステンレス関連、回復−通期見通し、4社が営業増益 (2016/11/7 素材・ヘルスケア・環境)

日本金属は自動車用光モールに加え、「スマートフォン向けで収益性の高い受注がスポットであった」(下川康志常務)ことなどで大幅増益を達成。

「(高い技術が評価され)受注はたくさんあるが、つくり込みが難しいこともあり、生産設備の増強が追いつかなかった」(下川康志常務)としている。

むしろ、円安を機に米国輸出を再開しようとしている」(下川康志常務)と意気込む。

日本金属も自動車の回復遅れの影響を受けてはいるが、「中国ではまだ高級車が売れており、そこは落ちていない」(下川康志常務)ことなどから、期初予想を据え置いた。

米国車は窓枠のモールにステンレスを使う」(下川康志常務)こともあり、ステンレス鋼帯の輸出が急増。

円安も進み、日本金属では「輸出は円建て契約なので、結果的に価格競争力が上がった」(下川康志常務)こともあり、欧米系や中国系の自動車メーカー向けにも販売を大幅に伸ばした。 ...

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