記事検索結果

IRO、治工具にICタグ封入履歴デジタル管理（2024/7/30 東日本）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長)は、独自のICタグ(電子荷札)を治工具に埋め込んで管理する無線識別(RFID)技術を開発した。

IRO、インサートネジの四角型実現ボルト緩み・母材破損防ぐ（2021/3/26 東日本）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、ボルトの締緩作業時の締め過ぎによる母材の破損や緩みを防止する「四角インサートネジ」の実用化に成功した。

IRO、ボルト緩み検査支援 ICタグで管理（2021/2/4 機械・ロボット・航空機）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、ボルトの緩み止め検査を支援するシステムを開発した。... 井上社長は「万が一の事故に備え、トレーサビリティー(...

IRO、マンホール用ICタグ開発フッ素樹脂製で耐久性向上（2019/11/7 中小・ベンチャー・中小政策）

独自四角形ネジで固定 IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、トミス(東京都渋谷区)、アキュレイト(埼玉県越谷市&...

IRO、ICタグで金型管理ボルトに埋め込み高耐久（2019/7/1 機械・ロボット・航空機１）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、独自の電子荷札(ICタグ)とペン型リーダーを用いた金型管理の仕組みを開発し、8月に発売する。

IRO、ペン型リーダーライターで個品管理 ICタグ情報の誤読防ぐ（2018/9/17 電機・電子部品・情報・通信）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長)は、近接したICタグは読み取らず、タッチしたICタグのみの情報を得られる「ペン型UHF帯リーダーライター」を10月1日に発売する。... 井上社長...

IRO、ボルトにICタグ埋め込む技術開発−1本ずつの締め付け管理簡単に（2016/8/23 機械・ロボット・航空機２）

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、03・3239・2003)は、実際に締め付けるボルトにICタグを埋め込む技術を開発した。... 井上社長は「まずは日本でIoTのインフラとして整備...

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、日立化成工業や日立システムズなどと共同で、無線識別(RFID)技術を利用してマンホールの“住所”が確...