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記事検索結果
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KDDIは11日、日本ガイシで開発中の亜鉛二次電池を携帯通信基地局のバックアップ電源設備に用いる実証試験を始めたと発表した。亜鉛二次電池の重量は、多くの基地局で用いる鉛蓄電池の半分...
26年ごろには次世代太陽電池の一つである「ペロブスカイト太陽電池」を新棟の壁面に設置し、同社製蓄電池の亜鉛二次電池と連携した運用の実証も始める予定だ。
日本ガイシが保有するナトリウム硫黄(NAS)電池や亜鉛二次電池の制御技術と、リコーのデジタル技術などを活用した再生可能エネルギーの流通記録プラットフォーム(基盤)を組み...
ためてすぐに出せるようにするには当社のNAS電池しかない」 ―新製品では亜鉛二次電池(ZNB)や小型リチウムイオン二次電池「エナセラ」の展開も期待です。 ...
ウェブ会議で効率化を図れる点がある」 ―亜鉛二次電池(ZNB)は実用化が期待される一つです。 ... 安全でありながらリチウムイオン二次電池並みの性...
執行役員エネルギーインフラ事業本部エナジーストレージ事業部長 市岡立美氏 【横顔】入社以来、ガイシ・NAS(ナトリウム硫黄)電池の開発に従事してきた。... ...
多治見工場(岐阜県多治見市)で検討中の第二工場の判断は、需要回復のスピードを見極めながら21年3月期にする」 ―その他の事業の状況は。 ... 新規...
ナトリウム硫黄(NAS)電池を扱う電力事業本部NAS事業部に亜鉛二次電池「ZNB」の事業化を目指すグループを移管する案が有力。... ZNBは負極に亜鉛、正極に水酸化ニッケルを用い、電...
【名古屋】日本ガイシは亜鉛二次電池「ZNB=写真」で米国の安全科学機関UL(イリノイ州)の蓄電池の熱暴走火災伝播に関する安全規格「UL9540A」の検証に合格した。亜鉛二次電池...
近年は超小型二次電池「エナセラ」や独自製法の窒化ガリウム(GaN)ウエハー「FGAN」、紫外発光ダイオード(LED)用マイクロレンズなどを矢継ぎ早に事業化した。 ...
代わる電力関連の主軸と期待するのがナトリウム硫黄(NAS)電池だ。... 亜鉛二次電池も20年中の製品化に向け実証を始めた。... NAS電池より小型でビル内や電柱上にも設置できる。
次の投資時期は判断が難しい」 ―新規開発製品の事業化が目前とか。 ... チップ型全固体電池の事業化も18年度の柱だ。亜鉛二次電池と固体酸化型燃料電池(SO...
半導体製造装置部品の増産、新種二次電池の量産試作にも取り組む。... 製品化を目指すチップ型セラミックス二次電池、亜鉛二次電池、固体酸化物形燃料電池(SOFC)モジュールの量産試作ライ...
【名古屋】日本ガイシは固体酸化型燃料電池(SOFC)など新規事業の電池3製品の試作ラインを2017年3月期中に立ち上げる。... 事業化を目指すのはSOFC、亜鉛二次電池、チップ型セラ...
中長期的には次世代のパワー半導体などに使われる「窒化ガリウム(GaN)ウエハー」や、小型化が容易な蓄電池「亜鉛二次電池」などの量産化を見据える。 ... 【将来の事業...
日本ガイシはリチウムイオン二次電池などよりも小型化が容易で低コストな「亜鉛二次電池」を開発した。... (名古屋・杉本要) ◇◇ 【70年前から存在...