- トップ
- 検索結果
記事検索結果
275件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
親会社の住友ベークライトが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業で開発した技術をもとに製品化した。
住友ベークライトは中国・江蘇省に新設した半導体封止用エポキシ樹脂成形材料の工場で、2025年に本格的な量産を始める。
住友ベークライトの24年4―6月(第1四半期)決算は、半導体関連材料事業の売上高が同11・8%増の225億2900万円。
住友化学は18日、保有する住友ベークライトの株式の一部をシンガポール政府投資公社に20日付で売却すると発表した。所有割合は22・62%から15・61%に下がり、住友ベークライトは持分法...
小径フィラー開発 住友ベークライトは先端半導体の後工程向けに、次世代の圧縮成形用封止材を早ければ2025年に市場投入する。... 九州住友ベークライト(福岡県直方市)...
20日から「科学技術・大学」面で「研究開発トップに聞く」を掲載します R&Dアンケート協力企業...
住友ベークライトは電気自動車(EV)向けに、耐火性に優れたフェノール樹脂成形材料「PM―5820」を開発した。
【京都】島津製作所と住友ベークライトは3日、抗体医薬品の研究開発や品質管理で必須とされる抗体糖鎖分析の前処理の自動化提案で連携すると発表した。住友ベークライトは前処理に用いる試薬キ...
住友ベークライトの24年3月期連結決算も、パソコンやスマートフォンなどの世界的需要低迷で半導体封止用のエポキシ樹脂成形材料が苦戦した。
半導体関連材料と高機能プラスチックの海外向け販売が好調な住友ベークライトも、半導体需要は今後も中長期的に伸長するとの見方を示している。
研究開発を進めるため、2022年に大阪大学や東北大学のほか、OSATのアオイ電子やアルバック、住友ベークライトなど数十社の企業が参画するコンソーシアムを設立した。
住友ベークライトは車載電池部材の樹脂化提案を強化する。... 住友ベークライトはこのほど、一部部材が中国メーカーから採用された。
同社初の九州地方の自社展で、住友ベークライトとの共同開催となる。複数の射出成形機による実演のほか、エポキシ樹脂のインサート成形など住友ベークライトの熱硬化性樹脂に関わる技術も多数紹介。
高放熱材料など事業化視野 ―2023年度は3カ年中期経営計画の最終年度です。 「期間途中で目標を上方修正したが、最終目標である売上収益3000億...
住友ベークライトはコロナ下で苦戦が続いていた航空機部品事業について、2024年3月期の事業損益が黒字化する見通しとなった。... 米ヴォーペルは航空機生産の低迷下にコロナ禍が重なっ...
EV向け、国内外で拡大 住友ベークライトは戦略製品に位置付ける車載向け封止材の販売額が2024年度に100億円を超える見込みだと明らかにした。... 住友ベークライトはエポキシ樹脂系...
住友ベークライトも次世代パワーデバイス向けに封止材やダイボンディング材など高放熱・高絶縁の材料開発を強化する方針だ。