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著者登場/北山公路氏『マルカン大食堂の奇跡』（2017/10/2 books）

昭和なデパート大食堂復活までの市民とファンの1年間』(双葉社 03・5261・4818)

産業春秋/夏目漱石と谷口ジロー（2017/3/1 総合１）

『「坊っちゃん」の時代』から『不機嫌亭漱石』まで、大人が楽しめる5部作は双葉社刊。

書店だより（2016/5/16 books）

◇「松田元さんトーク&サイン会『世界の終わりの歩き方』(双葉社)刊行記念」(19日19時、三省堂書店池袋本店=東京都豊島区)著者は30代前半で経営者・投...

大日印、電子書籍ストアで震災後の東北描くコミックを配信（2015/6/18）

ハイブリッド(複合型)出版企画を進める一環として、双葉社と協力して実施する。

紀伊国屋書店ベストセラー（2015/4/20）

中野博/川地将人現代書林1,6202パナソニック人事抗争史ードキュメント岩瀬達哉講談社1,4903たった一人の熱狂−仕事と人生に効く51の言葉見城徹双葉社...

しんちゃん、埼玉県庁に（2014/6/20）

作品発行元の双葉社と春日部の沿線を走る東武鉄道が7月19日以降に行う夏休みコラボイベントに先立ち、出発進行ならぬ「出発おしんこー」のポーズ(写真)をきめた。

―執筆の目的は。「間違った地震防災対策を見直すべきだと主張していたが、現状が変わらないところに東日本大震災が起きた。タイトルに“日本人は知らない”とつけたのは私が外国人というのもあ...

小・中学校が一緒の大親友で後に双葉社の編集者になった早稲田大学の中村欣博君と相談し、彼の弟や友人などを集め、週末に横浜の彼の実家で練習したものだ。