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記事検索結果
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日本地震工学会は、地震工学分野の活性化に向け、「大崎順彦賞」を創設した。分野にとらわれず地震工学に新たな視点や考え方を取り入れるなど、挑戦的で地震工学の裾野を広げる研究や開発で成果を上げた45歳以下の...
地震工学分野で最大規模の国際会議『第17回世界地震工学会議』がきょうから仙台市で開催される。... 分野は建築や土木、地震、医療、社会科学などの研究者、機械や免震・制震のエンジニアなど多岐に...
【略歴】ふじもと・ひろゆき=87年(昭62)横浜国大院工学研究科修了、同年清水建設入社。... 技術研究所からキャリアを始め、地震工学分野で博士号を取得。... 【略歴】おおに...
【名古屋】矢作建設工業は4月1日に地震工学技術研究所をエンジニアリングセンターに改組する。従来の地震関連技術中心の研究体制を改め、建設事業全般の効率化や省力化などを研究する建設エンジニアリングを推進す...
構造物の耐震対策、地震が発生した後の緊急輸送計画の策定などに役立てる。... 阪神高速道路は1995年1月の阪神・淡路大震災後、地震の影響の解析や耐震対策の研究を進めてきた。... 同社は新たに京を用...
1月にチリで開催した世界地震工学会議で、国際地震工学会(IAEE)の第15代会長に京都大学防災研究所の中島正愛教授(日本建築学会会長)の就任が決まった。... 「日本が...
ほかに主専攻で地震工学を、副専攻で企業の社会的責任を研究した学生が、博士論文で“企業活動と震災復興”をテーマに設定したケースもある。
新センターでは高度な計算能力を必要とするアプリケーション(応用ソフト)を駆使して、複雑な科学や工学、ビジネスの問題を解決するために、HPCのパワーを活用できる。... インドでは高度な...
鉄道総合技術研究所は1日、鉄道の地震防災などを研究する「鉄道地震工学研究センター」を設置したと発表した。鉄道地震工学の拠点として、地震動、耐震、早期警報の研究について人材などを集約。... 地震解析で...
地震で起こる想定津波と建物情報が入った地図情報システム(GIS)の3次元データを組み合わせ、解析対象となる建物への津波到達状況を推定。... このため「津波が押し寄せた際に、建物内部に...
新しくできるのはメタンハイドレート研究センターと活断層・地震研究センター。... 活断層・地震研究センターでは地震による被害を最小限にするため、地球物理や地震工学などの分野を融合した研究を行う。将来の...
阪神淡路大震災をきっかけに「ゼネコンとして、地震の恐怖から人々の命と建物を守ることは使命」(小林望副社長)との思いで開発に着手した。 ... 同社の工法開発を支えているのが、0...
土木学会、日本地震学会など5学会が構成する四川大地震復旧技術支援連絡会議(濱田政則議長=土木学会前会長、早稲田大学教授)は10日、被災地を調査し技術支援策を現地と協議した技術支...
【横浜】横浜市鶴見区は東京工業大学都市地震工学センターと「震災対策推進に関する覚書」を交わした。... 東工大都市地震工学センターは、首都圏における震災被害軽減に役立つ研究や技術開発を目的に、03年9...
建築研究所は25日16時45分から茨城県つくば市の同研究所国際地震工学センター講堂で講演会「パキスタン北部地震復興事業と組積(レンガ)造の耐震化」を開く。05年秋に起こったパキスタン北...