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外壁下地をユニット化 東急建が新工法、品質確保・生産性向上 (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東急建設は28日、大規模建物で外壁の下地となる胴縁材を高い精度でユニット化する「外装下地ユニット工法」を開発したと発表した。... 同工法はユニット化により下地の精度が確保でき、隙間寸法が統一されるこ...

大建工業、耐火パネル投入 軽量で現場負担軽減 (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

大建工業は物流施設などに使う鉄骨造の耐火建築物用外壁下地材「SD耐火パネル」を発売した。... 外壁60分耐火構造の認定も取得した。仕上げは金属外装材と窒素系サイディング材の下地材から選択できる。&#...

LIXIL、施工しやすい外装壁タイル3シリーズ (2016/2/17 建設・エネルギー・生活2)

鉄骨造建築の外壁下地の軽量気泡コンクリート(ALC)パネルや押し出し成形セメント板の規格に合わせ、幅600ミリメートルで割り付けられる寸法にした。... はるかべ工法は専用の接着剤を下...

床下地、床仕上げ、天井・壁下地、天井・壁仕上げ、外壁下地、外壁仕上げ、屋上、外構―の8部位ごとに評価基準が設定してあり、従来は難しかった異なる種類の建築仕上げ材の環境性能も容易に比較検討できる。...

外壁下地材は改定しない。

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