記事検索結果

ボスチニブ第2相治験、ALS進行抑制に有効京大などの研究チーム（2024/6/13 科学技術・大学１）

治験は徳島大学病院、北里大学病院など7施設で実施した。

ALS患者に一定の安全性京大など、白血病治療薬の臨床結果報告（2021/10/1 総合４）

京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らは30日、筋肉の衰えにより2―5年で死に至る「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者が対象の白血病治療薬「ボスチニブ(製...

徳島大、糖尿病治療でCF募集（2020/9/4 科学技術・大学）

徳島大学病院消化器・移植外科の池本哲也特任准教授は1型糖尿病を「治る」病気にするため、クラウドファンディングを始めた。

徳島大病院など、遠隔病理診断ネットワーク運用医師不足解消・負担軽減（2020/3/31 科学技術・大学）

徳島大学病院は、徳島県内の二つの医療機関と連携した遠隔病理診断ネットワークの運用を開始した。病理医が不足する医療機関と徳島大病院をつなぎ、徳島大病院の病理医が診断を行う。... 徳島県は、徳島大病院と...

うつ病発症に熱ショックたんぱくが関与−岡山理科大などが発見（2017/6/2 科学技術・大学）

熱や紫外線などから細胞を保護する役割を持つ「熱ショックたんぱく質」(HSP)が、うつ病の発症に関与していることがマウスの実験で分かったと、岡山理科大学と徳島大学病院の共同研究グループが...

アンジェスMG、被験者へ投与−重症虚血肢を対象とした臨床研究で（2016/9/22 素材・ヘルスケア・環境）

アンジェスMGは重症虚血肢を対象とした肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療薬の医師主導型臨床研究で、神戸大学医学部付属病院が被験者へ投与を始めた。... 臨床研究はすでに大阪大学医学部付...

携帯電話3社、タブレット販売伸長−法人需要の取り込み奏功（2015/9/23）

例えば、徳島大学病院(徳島市)では週3回のカンファレンス(症例検討会)を実施。... そこで同病院はクラウドのウェブ会議サービスを導入し、タブレットで病院の外からでもカ...

トレンドマイクロ、徳島大学病院に納入（2014/1/13）

トレンドマイクロはモバイル端末向けセキュリティー対策ソフトウエアを徳島大学病院(徳島市)に納入した。病院情報システム閲覧用に導入した米アップルのタブレット端末(携帯型情報端末&...