電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

13件中、1ページ目 1〜13件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)

広島大、150周年記念講演会 東京で21・22日 (2024/9/12 科学技術・大学2)

記念講演では21日に生物学者の福岡伸一氏、22日に睡眠学者の柳沢正史氏が登壇する。

睡眠覚醒を制御する神経伝達物質「オレキシン」を発見した筑波大学の柳沢正史教授も候補者に浮上している。

日本人では生理学・医学分野で筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長、化学分野で川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の片岡一則センター長が選ばれた。...

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長が「睡眠の謎に挑む―『眠気』の実体を求めて」をテーマに講演する。

文化勲章、吉野氏ら6人選出 (2019/10/30 総合3)

自然科学系では、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長(59)、カーネギーメロン大学の金出武雄ワイタカー記念全学教授(74)、名古屋大学の近藤孝男名誉教授&...

東邦大学医学部の船戸弘正教授と、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史教授らは、睡眠やエネルギー代謝を制御する物質「オレキシン」の体重制御の仕組みを明らかにした。

すぐに異動する官僚制度の弊害だ」というのは、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構機構長の柳沢正史さん。

プログラムコーディネーターを務める国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長は、「学生が学内外を動き回って超一流の研究者などになる、組織的な教育体制を作り上げる」と強調する。... 医学系でも情報学系...

慶応義塾大学は13日、医学・生命科学の分野で優れた業績を挙げた研究者を表彰する「第23回慶応医学賞」の受賞者に、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史教授(58...

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構機構長の柳沢正史教授らは、脳の神経細胞のたんぱく質がリン酸化して生物の眠気につながっていることを発見した。

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史教授らは、突然眠り込んでしまう過眠症の一種「ナルコレプシー症候群」の症状を抑える化合物を開発した。... 柳沢教授らは、オレキシンの受容体に着目し、オレキシ...

科学技術と君の未来」喜連川優東京大学教授、柳沢正史筑波大学教授、山中伸弥京都大学教授

【19日】▽ニッポンの科学技術が目指すもの=15時―17時、柳沢正史筑波大学教授【21日】▽未来へつなぐ科学のひろば〜サイエンス、社会、そして人=15時―17時、河田聡大阪大学教授【2...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン