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記事検索結果
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車・土木資材向け提案 東洋紡せんい(大阪市北区、清水栄一社長)は、炭素繊維とポリカーボネート繊維を複合した、熱可塑性の炭素繊維複合糸を開発した。同...
【三菱ガス化学/熱可塑性炭素繊維複合材ソリ】 三菱ガス化学は先端材料と炭素繊維の性能を引き出す設計技術を融合し、熱可塑性炭素繊維複合材(CFRTP)で仕上げ...
東洋紡せんい(大阪市北区、清水栄一社長)は、炭素繊維と熱可塑性繊維を組み合わせ、糸のように柔らかく、立体形状を作りやすい複合糸を開発した。樹脂の含浸性も高いため、強...
【金沢】サンコロナ小田(石川県小松市、小田外喜夫社長、0761・43・2211)は、プレス成形による量産に対応する熱可塑性炭素繊維複合材「フレックスカーボン」の用途開拓を本格化する。....
しかし、進化の方向性はやみくもではない。... 【企業メモ】北陸を代表する繊維関連企業。... これから「グリーンビズ」や熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ」の本格的な事業展開に向かう。 ...
アシックスが開発したスパイクピンを搭載しない「次世代陸上スプリントシューズ」の靴底に、サンコロナ小田(石川県小松市、小田外喜夫社長、0761・43・2211)が開発した熱可塑性炭素繊維...
【金沢】小松マテーレが金沢工業大学革新複合材料研究開発センターと共同開発した熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド=写真」が、「耐震補強用より線」として日本産業規格(J...
金沢市の名勝兼六園にある食事・みやげ処「茶屋 見城亭」の改装に合わせて、小松マテーレの熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ」が採用された(写真)。デザイン性を考慮した耐震補強材と...
今回も炭素繊維などの環境に優しい素材を使われていますが、日本全体を見たとき、「脱工業化」は進んでいると言えるのでしょうか。 ... 当社の「カボコーマ(熱...
隈氏の斬新な発想を実現に導いた素材、それが小松マテーレの熱可塑性炭素繊維複合材「CABKOMA(カボコーマ)」だ。 カボコーマは炭素繊維...
「メーカーとして繊維以外の分野で化学素材などを拡大する。... 「3月までに熱可塑性炭素繊維複合材『カボコーマ』が耐震補強材として日本工業規格(JIS)に認定される見通し。... JI...
【機械部門】▽ラピュタインターナショナル(金沢市)=蛍光灯タイプ バッテリー内蔵LEDランプ「RPV18」 【情報部門】▽エヌジェイシー(同&...
熱可塑性炭素繊維複合材を展示したサンコロナ小田(石川県小松市)は「市場性を探り、川下企業との連携を模索したい」(小田外喜夫社長)。
小松精練は金沢工業大学、ナガセケムテックス(大阪市西区)とフランス・パリで開催された複合材料の展示会「JECワールド2018」において建築・インフラ部門の「JEC賞」を共同受賞した。受...
また熱可塑性炭素繊維複合材の成形技術や、17年7月に資本提携したスギムラ精工(長野県岡谷市)の塑性加工技術を活用して事業領域拡大も図る。
小松精練は、金沢工業大学革新複合材料研究開発センターと共同で、熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ・ストランドロット」を開発した。... 強度を高めるため、周囲に熱可塑性樹脂を均一に含浸させた。「繊維と...