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故・益川敏英さんと提唱した「小林・益川理論」の50周年記念講演会で語った。

2008年ノーベル物理学賞受賞者 益川敏英さん 素粒子の常識覆す成果 物質の構成要素の一つである「クォーク...

7月23日に死去したノーベル物理学賞受賞者で京都大学名誉教授の益川敏英氏。... 「益川さんとは大学時代からの付き合いで、私より5年ほど先輩だった。... 両氏は物質の構成要素の一つである「クォーク」...

ノーベル物理学賞受賞者で京都大学名誉教授の益川敏英氏が23日、上顎(じょうがく)がんのため死去した。... 益川氏らのグループは、物質の構成要素の一つである「クォーク」が3世代、6種類...

ノーベル賞受賞者の京都大学の益川敏英名誉教授は菅政権を批判しています。

ILC 巨大加速器を日本に(3)“国威”今は昔 (2018/4/25 科学技術・大学)

京都産業大学の益川敏英教授と1973年に発表した「小林・益川理論」は、01年に高エネ機構の加速器実験によって証明され、両氏は08年にノーベル物理学賞を受賞した。

CP対称性の破れは、陽子や中性子を構成するクォークでは日米の加速器実験で確認されており、理論で予想した小林誠、益川敏英両博士が2008年のノーベル物理学賞を受賞した。

【さらに上回る】 KEKBは01年、高エネ機構の小林誠特別栄誉教授と名古屋大学の益川敏英特別教授が提唱した『小林・益川理論』が予言する「CP対称性の破れ」を実証。

三重大、5日にノーベル物理学賞の益川氏が講演 (2016/9/28 中小企業・地域経済1)

三重大学は10月5日13時半から津市の同大講堂(三翠ホール)でノーベル物理学賞を受賞した益川敏英名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構長(名古屋大学特別教授)の講演会を開く。...

レッドハット(東京都渋谷区)の中井悦司氏は京都大学大学院時代に益川敏英教授の研究室で素粒子理論を学んだ。

京都産業大学の益川敏英教授が「日本が生んだ物理学の最大の巨匠」と仰ぐ。質量の起源を与える「自発的対称性の破れ」を1961年に提唱し、益川教授、高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授とともに08年に...

陽子などを構成するクォークについては、高エネ研の小林誠特別栄誉教授(71)と名古屋大学の益川敏英特別教授(75)が73年に「CP対称性の破れ」の理論を発表。

08年には、素粒子物理学の標準模型の成立に貢献した南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏が「対称性の破れの発見」でノーベル賞を受賞している。

素粒子物理学の研究では49年に日本で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏以降、65年の朝永振一郎氏、2002年の小柴昌俊氏、08年には小林誠、益川敏英、南部陽一郎の3氏が物理学賞を受賞している。

【益川敏英名古屋大学特別教授・京都産業大学教授/日本のお家芸】 おめでとうございます。

以降、65年に朝永振一郎博士、02年に小柴昌俊博士、08年に小林誠博士、益川敏英博士、南部陽一郎博士(米国籍)が受賞している。

高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠氏、京都産業大学教授の益川敏英氏とともに08年のノーベル物理学賞を受賞した。 ... ■悼む 【最大の巨匠/益川...

「科学は肯定のための否定の作業を重ねて真理にたどりつく」と基礎科学の重要性を学生に訴えるのは、2008年のノーベル物理学賞を受賞した京都産業大学教授の益川敏英さん。 ... 周囲をけ...

2008年に担当した益川敏英さんは晩さん会のテーブルに眼鏡を忘れ、みんなで必死に探した。

2008年に受賞した益川敏英氏の初の海外旅行は、ストックホルムの授賞式だったという▼明治日本は欧米の学術用語を漢字に翻訳したり、「現象」「化学」などの漢語をつくったりして西洋の概念を日本語に置き換えた...

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